自動運転バス普及で顕在化しそうな問題に先手!
ICTゲート(画像:アークノハラ)。
道路標識などを製造するアークノハラ(東京都新宿区)は2020年12月16日(水)、公道上で自動運転車両の専用停車スペースをつくるための「ICTゲート」を開発したと発表しました。
キャスターのついた架台に、駐車場の入口で見られるような遮断バーがついたもので、路上駐車しようとする車両の侵入を物理的に抑制。自動運転バスの運行システムとインターネットを通じて連携することで、バーが自動開閉し、自動運転バスだけが停留できる専用空間を作り出すといいます。
アークノハラは2021年以降、関東近郊で行われる自動運転バスの公道実証実験にて「ICTゲート」を停留所に設置するといい、その際にはソーラーパネルを追加して商用電源なしで駆動させるそうです。同社は、「混在交通における自動運転バス(公共交通)の優先走行、円滑な交通と事故の回避には、道路側からの対策も必要であると考えます」としています。

![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 昼夜兼用立体 ハーブ&ユーカリの香り 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Q-T7qhTGL._SL500_.jpg)
![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 就寝立体タイプ 無香料 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51pV-1+GeGL._SL500_.jpg)
![[コロンブス] キレイな状態をキープ 長時間撥水 アメダス 防水・防汚スプレー420mL](https://m.media-amazon.com/images/I/31RInZEF7ZL._SL500_.jpg)







![名探偵コナン 106 絵コンテカードセット付き特装版 ([特装版コミック])](https://m.media-amazon.com/images/I/01MKUOLsA5L._SL500_.gif)