太平洋戦争で日本軍を攻撃した「ドローン」があった 実績80年 ルーツは超ハイテク兵器

太平洋戦争で日本軍を攻撃した「ドローン」があった 実績80年 ルーツは超ハイテク兵器
拡大する(全4枚)

今では家電量販店や玩具店などで販売コーナーができるほど普及し、さまざまな用途に使われるようになった「ドローン」。最新IT技術と結び付けられることも多いデバイスですが、そのルーツは太平洋戦争中のアメリカにありました。

太平洋戦争中の米軍機として誕生したドローン

 近年なにかと耳にする「ドローン」。無人航空機を指すこの言葉は、2000年頃から頻繁に聞くようになったため、最近開発されたもののように思われがちですが、じつは太平洋戦争中、アメリカ軍の兵器として登場したのが最初です。

太平洋戦争で日本軍を攻撃した「ドローン」があった 実績80年...の画像はこちら >>

陸上自衛隊が導入を進める「災害用UAV II型」。いわゆる小型ドローン(画像:陸上自衛隊)。

 ドローンとは本来、英語圏でUAV(無人航空機)やUAS(無人航空システム)など、さまざまな呼び方をされる無人機の通称で、アメリカ軍が紛争地域で使っているRQ-1(MQ-1)「プレデター」やMQ-9「リーパー」といった無人攻撃機もドローンといえます。

 一般的なドローンのイメージといえば、小型でヘリコプターのようなローターを複数そなえた姿を想像するでしょう。ネット動画やテレビ番組の撮影などで、おもに上空からの撮影に使われることが多いのですが、それだけ安価で手軽に使用できるため、偵察や攻撃機としてテロなど含め軍事利用されることが懸念されており、都市部での飛行禁止など法的規制がとられていたりもします。

最初のドローンはレーダーとTVカメラの無線誘導

この記事の画像

「太平洋戦争で日本軍を攻撃した「ドローン」があった 実績80年 ルーツは超ハイテク兵器」の画像1 「太平洋戦争で日本軍を攻撃した「ドローン」があった 実績80年 ルーツは超ハイテク兵器」の画像2 「太平洋戦争で日本軍を攻撃した「ドローン」があった 実績80年 ルーツは超ハイテク兵器」の画像3 「太平洋戦争で日本軍を攻撃した「ドローン」があった 実績80年 ルーツは超ハイテク兵器」の画像4
編集部おすすめ

当時の記事を読む

乗りものニュースの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「陸上自衛隊」に関する記事

「陸上自衛隊」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「陸上自衛隊」の記事

次に読みたい「陸上自衛隊」の記事をもっと見る

社会ニュースランキング

社会ランキングをもっと見る
お買いものリンク