「ロブスター まるまる一匹 食べちゃった…」
航空&旅行業界が注力する「ハワイ」新型コロナウイルス感染拡大対策の一環として厳しい規制が敷かれてきた入国時の水際対策が大きく緩和されてきました。これにともなって航空・旅行会社が注力している海外渡航先が、”王道”ハワイです。
そのようなハワイで人気を誇るのが、スターオブホノルル号を用いたサンセットディナークルーズ。ハワイで一番大きいという、1500人収容のクルーズ船を用いて食事を楽しみつつ、ハワイの日没などを眺めることができるというものです。
サンセットディナークルーズ出発前のスターオブホノルル号(乗りものニュース編集部撮影)。
Star of Paradise Tours & Attractions社、ANAの協力のもと、これを体験してきました。今回は、大人料金151ドルのコース「3スター」を体験。ロブスター1匹&テンダーロインステーキなど5品の食事とドリンク2杯がついています。
クルーズ船への搭乗は16時半を過ぎたころから始まり、17時30分にアロハタワーの港から出航。船はワイキキビーチの沖合へ向かいながら、各種ディナーメニューが提供されます。
景色もご飯もスゴイ「ハワイ最大のディナークルーズ」ロブスターはまさに”丸ごと1匹”が茹でられた状態でテーブルまで届くダイナミックさ。テンダーロインステーキはサイズこそ小ぶりながら、厚切りで、しかも日本人感覚でも柔らかい肉質のものです。
この日の日没は19時16分ごろ。
サンセットディナークルーズを終えたスターオブホノルル号(乗りものニュース編集部撮影)。
日没後は、若いカップルが太平洋を冒険する様を題材にした迫力あるハワイアンショー「60イヤーズ・オブ・アロハ」などを眺めながらホノルルの夜景を満喫。20時ごろに港へ戻りました。
なお、ツアー担当者によるとコロナ禍前の同ディナークルーズの「3スター」コースは「9割が日本の方だった」そうです。ただ2022年のゴールデンウイーク時点では、アメリカ本土やアジア他国の観光客の姿が多く見られました。今後日本のハワイ旅行が再度本格化すれば、またこの船が日本人でにぎわう可能性は高いといえそうです。

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