28か月ぶり復活のANA巨大機「A380」乗ってきた! コロナ前とは色々違う機内 でも“珍席”や”らしさ”は健在
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2年4か月ぶりに運用を本格再開した、ANA(全日空)の総2階建て旅客機、エアバスA380「フライングホヌ」。同機に早速搭乗してきました。コロナ運休から“復活”した同機の機内は、これまでとどのような違いがあるのでしょうか。

A380復活で動きを見せるホノルル現地

 胴体全体に「ウミガメ」の特別デザインが施された、ANA(全日空)の総2階建て旅客機、エアバスA380「フライングホヌ(FLYING HONU。“空飛ぶウミガメ”を意味する)」。新型コロナウイルス感染拡大による需要減退の影響で、2年4か月ものあいだ定期便の本運用を見合わせていたこの超大型機が、ついに本格的に運用再開しました。“復活”を果たしたこの飛行機に早速乗ってきました。

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2日成田発のANAのA380「フライングホヌ」運航便の様子など(2022年7月2日、松 稔生撮影)。

 今回搭乗したのは復活2便目となる、現地時間2日ホノルル発成田行きのNH183便(時刻表に準拠)。ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港では、同型機復帰初日となる1日に、ハワイ州のデービッド・イゲ知事などが駆けつけたほか、ホノルル市街地で「フライングホヌ」デザインの電気バスが再び運用を開始するなど、運用復活にあわせたさまざまな動きも見られました。

「フライングホヌ」が出発する搭乗口は、運用再開前に“おなじみ”だったC4搭乗ゲート。このゲート上階には、この機の就航にあわせて作られた「ANAラウンジ」があり、1日から一部が運用再開に。このラウンジは2階席の上位クラスの旅客が、ラウンジからそのまま2階席に乗り込むことができる「ホヌ」仕様のつくりとなっています。


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