駅舎の外装に「東海道新幹線再生アルミ」を活用します。
岐阜羽島駅の外装に活用JR東海は2024年9月4日、東海道新幹線に使われていた「再生アルミ」を、初めて駅舎に使うと発表しました。
岐阜羽島駅を通過する「のぞみ」(画像:写真AC)。
同社は環境負荷の低減を目的に、新幹線の車両に使われていたアルミの再活用を目指しています。東海道新幹線再生アルミは、通常のアルミを新製する場合に比べて、製造時のCO2(二酸化炭素)排出量を97%削減できるといいます。
今回は、東海道新幹線の駅舎として初めて、岐阜羽島駅(岐阜県羽島市)に再生アルミを用いる計画です。
老朽化に伴う駅舎外装(北側・南側)の改良の一環として、再生アルミを活用します。JR東海によると外装デザインは、羽島市が繊維の一大産業地であることから繊維が織り込まれる様子を表現するとともに、木曽川と長良川が付近に位置することから清流の水面も
モチーフとして取り入れます。
外装の工事は、12月中旬に完了する予定です。

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