クルマのガラスに貼るだけで、飛び石などの被害を防げる強化ガラスにするというフィルムが、「テロ対策特殊装備展」で公開されました。実は、将来的には銃弾にも対応するそうです。
テロ対策のための最新の資機材や技術を紹介する「テロ対策特殊装備展」が2024年10月9日から11日まで東京ビッグサイトで行われました。ここで、警察なども使用しているという、クルマのフロントガラスを強化する特殊なフィルムが紹介されました。
警察車両に「アーマーテック」の貼り付け作業をする様子(画像: ARMORTEK)。
この特殊フィルム「「ARMORTEK(アーマーテック)」を出展したのは自動車板金などを手掛けるエスアンドカンパニー(大阪府守口市)です。クルマのフロントガラスに貼り付けるだけで、ガラスの耐久力が向上する効果があり、既に埼玉県警の警察車両や、東京消防庁の「即応対処部隊」が保有するオフロードビークル「ポラリス」などのフロントガラスに装備されているとのことです。
主な目的は飛び石などの飛来物からクルマのガラスを守ること。ブースの担当者は「車外、つまりガラスの表側に貼ると飛び石や災害時のガレキの飛散に対して効力を発揮します」と話します。会場では実際に工具を用いて、フィルムを貼ったアクリル板に衝撃を与えるデモンストレーションが行われていましたが、フィルムに守られたアクリル板は傷ついていませんでした。
また、このフィルムはガラスの裏側、ショーケースや建物のガラスに貼ると、また別の効果が発揮できるそうです。それは防犯目的です。
「裏側に貼ると、フィルムのお陰でガラスが割れても飛散しなくなるので、ガラスを割って侵入しようとする犯行に時間稼ぎをすることができます」と担当者。
最近は、留守中だけではなく、白昼堂々、強盗団が店舗などに侵入する事件なども報じられていますが、裏側からフィルムを貼ったガラスは破壊が困難だそう。
なお、フィルムを貼る際に気泡ができると十分な強度が得られない可能性があるとのことで、施工は基本的に同社が行うそうです。
エスアンドカンパニーはさらに、衝撃吸収能力を向上し防弾ガラス化する新フィルムの開発も行っているそうです。車両のガラスにフィルムを貼り、拳銃弾などを止めるような仕組みにするそう。国際的な防弾ガラステストもクリアする見込みだといいます。ただ、「フロントガラスに貼った際に色が変わってしまうので、今はその問題を解決してる最中です」と担当者は明かしました。

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