分散していた高速バス乗り場を集約するなどして2016年春、新宿にオープン予定の大交通ターミナルについて、愛称が「バスタ新宿」に決まりました。

高速・長距離バス発着便数などが日本一になる予定の大ターミナル

 2016年春に東京・新宿駅付近へオープン予定の大交通ターミナル「新宿南口交通ターミナル」について、愛称が「バスタ新宿」に決まりました。

 国土交通省の関東地方整備局が2016年1月8日(金)に発表したもので、2015年10月から11月のあいだに一般公募で集まった愛称1733作品から、この「バスタ新宿」が選ばれました。

 選定理由として同局は、分散していた新宿の高速バス発着所が集合したバス・タクシーを中心とする乗降場という特性がとらえられていること、交通の複合ターミナルであることをイメージできること、愛称単体で交通系の建物であることが分かりやすいこと、文字数が少なくなじみのある言葉で構成されているため親しまれ、愛されることが期待できることを挙げています。

 また応募者が「バスタ新宿」と命名した理由は、誰にでも覚えやすく、短く、明るく、直感的にバスターミナルを理解できること、バスが星(スター)のように各地へ放射すること、「Bus & Taxicab Terminal」の略としています。

 この「バスタ新宿」はJR新宿駅の南口に直結。分散していた京王ターミナル、ウィラーターミナル、西口ロータリー、新宿センタービル、明治安田生命ビル、VIPラウンジといったバス発着場、またタクシーの乗降場などが集約され分かりやすくなるほか、「高速・長距離バスの発着便数」などが日本一の交通ターミナルになる予定です。

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