全国で増えている円形の交差点「ラウンドアバウト」。そのドーナツ形をした中央の“交通島”に、ちょっとだけ「線路」が設置された異例の交差点が誕生しました。
全国で増えている円形の交差点「ラウンドアバウト」。そのドーナツ形をした中央の“交通島”に、ちょっとだけ「線路」が設置された異例の交差点が、2025年3月25日に誕生しました。
九反田町ラウンドアバウト(画像:須坂市)
場所は長野県須坂市、上信越道の須坂長野東ICから北へ約1.2kmほどの位置にあり、須坂市街地と田園地帯の境界付近にあります。
須坂市は「九反田町ラウンドアバウト」とし、「国道403号米持町交差点から西北西に市道を進み一級河川鮎川に架かる九反田橋を渡った先」と説明しています。交差点中央部には“メモリアル”として、わずかにレールを敷いたそうです。
実はここ、廃止された長野電鉄「屋代線」(屋代-須坂)の廃線跡です。当時の駅間でいうと、井上~須坂間にあたります。
屋代線はしなの鉄道(旧JR信越本線)に接続していた24.4kmの路線で、かつては首都圏からの直通急行などが屋代線を通じて長野電鉄の湯田中駅まで乗り入れたこともありました。しかし利用者減などにより2012年、屋代線は90年の歴史に幕を閉じ全線廃止されました。
その後、廃線跡は沿線自治体に無償譲渡され、一部は自転車道などへの転用が進められていますが、須坂長野東IC付近では、上信越道の東側に並行する新たな市道として整備されています。
このほかにも同IC付近では、「イオンモール須坂」をはじめとした大型施設が建設中であるなど、周辺の様相は今後一変する見込みです。
須坂市のまちづくり推進部まちづくり課は以前、ラウンドアバウトとして整備する理由について、四叉路の交差点としてはやや変則的な形になること、周囲の集落への交通の流入を一定程度制限するため、などと話していました。
※一部修正しました(3/29)

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