最大250億ユーロ規模に及ぶ大規模な調達計画。
ドイツ連邦軍を“欧州最強の陸上戦力”とするためドイツ国防省が、最大2500台の装甲戦闘車両および1000両の主力戦車の購入を検討していることが、2025年7月5日、複数の海外メディアの報道で明らかになりました。
テスト中のトロフィーを装備した「レオパルト2A8」(画像:ユーロトロフィー)
最大250億ユーロ規模に及ぶこの大規模な調達計画が承認されれば、ドイツが今後10年間で北大西洋条約機構(NATO)のために編成を約束している7個の新たな戦闘旅団に装備を提供することになります。
ドイツがこうした装備の増強に踏み切る背景には、ロシアの軍事的動向をめぐり、NATO内部でヨーロッパにおける紛争のリスクが高まっているとの懸念があります。
2025年5月の施政方針演説では、フリードリヒ・メルツ首相が「欧州の自由と平和の理念を再生するため、ドイツが主導権を取る」と述べ、「ドイツ連邦軍を“欧州最強の陸上戦力”とするために必要な財源を投入する」と明言しており、今回の調達計画はその方針に沿うものとみられています。
調達案では、GTKボクサー歩兵戦闘車を最大2500台、そしてレオパルト2A8主力戦車、あるいはそれに代わる次世代戦車を最大1000両導入する計画です。とくにボクサーについては、ドイツ国防省が調達を拡大すれば、同車の生産ラインは2030年代まで維持される見通しで、他の欧州諸国にとっても購入しやすい体制が整うとされています。
なお、ドイツ連邦軍は東西ドイツの再統一後、再編された直後には約6000両の戦車を保有する「戦車大国」でしたが、冷戦の終結などを受けて段階的に戦車や装甲車の数を削減してきました。2025年時点では、主力戦車「レオパルト2」シリーズ全体での保有数は300両強にまで減少しています。
今回の調達計画が承認されれば、冷戦終結以降、欧州における最大規模の装甲車両調達となる見込みであり、ドイツが再び「戦車大国」としての地位を取り戻すきっかけになるとみられています。

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