さすが伊丹ベース!
もはやネタ!JAL(日本航空)グループで、伊丹空港を拠点とするJ-AIRの公式SNSアカウントが、同社の機内のシートポケットに入っていたゴミについて紹介しました。この内容について、ユーザーからは多くの反響が寄せられています。
J-AIRのエンブラエル170(乗りものニュース編集部撮影)。
この投稿を担当したパイロットはキャンディー配布路線だった羽田→山形便の乗務を担当後、機内清掃を手伝っていたとのこと。そうすると出てきたのが、JALグループのライバルであるANAのロゴが入り、しかも味はANA傘下のLCC「ピーチ」と同名の桃のキャンディが入っていたといいます。これを同アカウントは「キャンディーの袋、ウチの会社のものではない Crew(乗員)一同笑顔でツッコミ これも美味しいですよね」と紹介しています。
この投稿を見たSNSユーザーからは「公式がこれ出すの面白くて好き笑」「しかもPeach味とはもはやネタのようですね」「めちゃくちゃオモロいやんけ」「なんだかとても良い投稿で癒される!」「公式がライバル社ネタを呟けるJ-Air大好きです」といったコメントが寄せられています。
【画像】公式さん懐広い! これがJ-AIRが投稿の「めちゃくちゃオモロい」シーンです