JAL(日本航空)では、大小さまざまなモデルの旅客機を用いて、日本、そして世界を飛び回っています。こうした旅客機のモデルをどのように見分けるのでしょうか。
【動画】説明天才だろ…これが「JAL現役整備士による機種の見分け方」です
同社の整備士によると、たとえばボーイング737は機首部分が尖った「ツッパリ系フェイス」と主脚が横から見るとタイヤが1列しかないことが特徴だそう。後継機の導入で多くが退役し「今となってはもう割とレアな飛行機かもしれない」というかつての主力機、ボーイング777は「お尻の部分がスティックシュガーの先っちょのように潰されている」ことが特徴なのに対し、現在の主力機のひとつであるボーイング787は「ボールペンのようなお尻(ディレクターの弁)」とコメントしています。
そして2019年から導入された新型機A350シリーズについては、主翼の翼端がグラデーション塗装になっていることが特徴とのこと。同社では国内線にシリーズ標準型のA350-900、国際線に胴体延長タイプのA350-1000を導入していますが、これらの見分け方は最前方と2番目客室ドアの間にある窓の数(-900は15個、-1000は22個)と横から見たときの主脚のタイヤの数(-900は横から見ると2列、-1000は3列)とのことです。
なお、今回の動画を見た一般ユーザーはSNSやYouTubeなどで、「こういうのを待ってました!」「この動画、子供の学習教材になるんじゃないかなーというほどの神回!」「機体の見分け方、ずっと気になってたから投稿してくれて嬉しい」「ナニコレすごく面白いんですけど」「専門用語をあえて使わず、こんな分かりやすい説明するのって難しいので、すごいです!」といったコメントを寄せています。