さいたま市は2025年11月11日、再開発事業が検討されている武蔵浦和駅「第8-2街区」において、新たに埼京線と武蔵野線の鉄道高架に囲まれたエリアが再開発の検討区域に加わったと発表しました。今後は、鉄道の高架下を含めた一体的な賑わい空間の創出を目指すとしています。
【地図】そこか!ココが武蔵浦和駅「第8-2街区」再開発エリアの位置です
武蔵浦和駅は、1985年の埼京線開通にあわせて開業。駅の周辺は、さいたま市の「副都心」に位置付けられて再開発が進んでいます。
第8-2街区は武蔵浦和駅の東側に位置し、2016年度に事業主体となる再開発準備組合が設立されました。2022年11月に事業者協力者となるデベロッパー3社(東急不動産、東京建物、住友不動産)が参画し、検討が進められています。
現在は都市計画原案の作成に向けた検討が進められている段階で、再開発ビルの規模など、具体的な施設計画は明らかになっていません。
元々の再開発検討区域は約1.8ヘクタールでしたが、今回新たに埼京線と武蔵野線の鉄道高架などに囲まれた約0.2ヘクタールが再開発の検討区域に加わり、再開発検討区域が南側に拡大。全体で2ヘクタールとなりました。

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