下りホームは約95年の歴史に幕

 東武鉄道は2025年11月21日、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)とうきょうスカイツリー駅付近の高架化事業について、新東口改札と新下りホームの使用を2025年12月7日(日)初列車から開始すると発表しました。

【図】これが「とうきょうスカイツリー駅」新下りホームと新東口改札のイメージです

 とうきょうスカイツリー駅は東京スカイツリーに隣接する駅で、旧「業平橋」駅、さらにさかのぼると初代「浅草」駅だった東武の拠点駅のひとつです。

 隣の曳舟駅との間にある伊勢崎線の第2号踏切が自動車と歩行者のボトルネック踏切に指定されていることから、墨田区が主体となって踏切解消を目指し、駅付近(0.9km)の高架化を推進。2022年には上り線の高架区間が使用開始となっています。

 新たな下りホームの供用開始に伴い、現下りホームと現駅舎は、令和7年12月6日(土)終列車をもって使用中止に。約94年間も使用されてきた下りホームは、その歴史に幕を下ろすことになります。

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