甲府河川国道事務所は2026年1月19日、山梨県甲府市で進めている国道52号「上石田改良」について、残る区間である約0.5kmの開通予定を発表しました。1996(平成8)年に事業化された一連の道路改良は、これで全線開通となる見通しです。
【現地に行ってきた!】これが今も残る「旧路面電車のレール」です(写真で見る)
国道52号は甲府市街から西へ延びつつ、荒川と貢川を渡り、その後は南に進路を変えて富士川沿いを静岡県清水まで結ぶ、中部横断道の並行道路です。このうち甲府市街の一部区間は、山梨県立美術館に通じていることから「美術館通り」とも呼ばれます。
上石田改良はこのうち、甲府市街を流れる荒川の橋梁から西へ、貢川交差点までの約1.0kmを4車線化する事業です。
4車線化といっても、今回開通する荒川の橋の西側は、現道に並行してバイパスを建設する形となっています。従来は国道52号現道に並行して、国道とは交わらなかった「廃軌道」と呼ばれる道を国道に転用する形で整備されました。この廃軌道は、かつて走っていた鉄道「山梨交通電車線」の軌道跡を転用した道路です。
こうした経緯から、国道が変則的なルートになっている間は、南北に交わる「アルプス通り」を中心に渋滞が発生していました。一連の整備によって国道の直線化と4車線化が図られ、渋滞の解消が期待されています。
これまで2車線区間として残っていた「アルプス通り」から西側200mは、2026年1月30日(金)朝5時に開通。これに合わせてアルプス通り以東で車線を絞っていた300m区間も車線の改修が行われ、2月20日(金)朝5時に全線4車線で開通となります。
ちなみに、この区間の近隣で国道に転用されなかった「廃軌道」上には、山梨交通電車線の石碑や復元された当時のレール、旧「貢川」駅を模した看板などが設置されています。

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