紀勢本線・参宮線など19駅で導入

 JR東海が、2027年春に交通系ICカード「TOICA」の利用エリアを三重地区へ拡大し、特急「南紀」のチケットレス乗車サービスを開始すると発表しました。

【画像】だいぶ広がる! これがエリア拡張後の「TOICA」対応エリアです

 今回のエリア拡大により、紀勢本線の下庄~多気間、参宮線の外城田~鳥羽間の各駅と、伊勢鉄道の鈴鹿駅、計19駅で新たにTOICAが利用可能になります。

 特急「南紀」では、JR西日本のインターネット列車予約サービス「e5489」にて、スマートフォンなどで予約できるチケットレス乗車サービスが始まります。このサービスとTOICAを併用することで、きっぷを受け取ることなく乗車できるようになります。

 これに伴い、紀勢本線の三瀬谷、紀伊長島、尾鷲、熊野市、新宮の5駅でも、特急「南紀」を利用する場合に限りTOICAが使えるようになります。同社は、サービスの詳細については決まり次第、別途お知らせするとしています。

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