モチーフは新2000系電車

 西武バスと西武鉄道は2026年1月28日、路線バス車両2台の外観を黄色に変更し、3月上旬から「きいろいバス」として運行すると発表しました。

【全部黄色】これが「きいろいバス」の全体像です(画像)

 色は西武鉄道の新2000系をモチーフにしています。

西武を象徴する黄色い電車は1969年登場の101系電車や、1977年登場の2000系が挙げられますが、省エネ化も推進にあわせて黄色い電車の淘汰も進んでいます。

 両社によると、2025年が昭和100年にあたることを契機に、西武グループの交通ネットワークをより身近に感じてもらう取り組みとして、昭和から平成にかけ主力だった黄色い電車をモチーフとした「きいろいバス」を企画したといいます。

「きいろいバス」の車内座席は新2000系更新車両に使われているものと同じシート(モケット)を採用するなど、細部にまでこだわった仕様とのこと。車両は、西武バスの上石神井営業所(A6-967号車)と小平営業所(A6-23号車)の管内路線で運行されます。

 西武バスウェブサイトの「位置情報」検索で、「きいろいバス」の走行位置が確認可能です。

 なお、2月28日にはバスの小平営業所や鉄道の玉川上水車両基地でお披露の撮影イベントが計画されています(中学生以上1500円)。受付は西武バスのウェブサイトで、2月10日13時から先着順です。

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