下り線側に続いて上り線側の施設もリニューアル!

 NEXCO東日本とネクスコ東日本エリアトラクトは2026年1月28日、栃木県佐野市にある東北道「佐野サービスエリア(SA)」の上り線側の施設が、3月17日(火)朝10時にリニューアルオープンすると発表しました。

【木材感スゴイ】これが新しい「佐野SA上り線」です(写真・イメージを見る)

 佐野SAは、高速SAとしては県内最大規模の施設です。

施設は上り線と下り線(2022年7月にリニューアル済み)で分かれていますが、どちらも東北道の本線西側にある高台に立地し、双方の施設は階段で行き来することが可能です。なお、このうち今回リニューアルされた上り線の施設は、2段になった高台の上段側に位置します。

 新しい佐野SA上り線は、商業棟の内外装デザインを隈研吾建築都市設計事務所が監修しました。外観では、木材が並べられたスリット状の軒部分が目を引きます。施設面積は約1693平方メートルで、EV急速充電器4基なども備えます。

 NEXCO東日本は商業棟施設について「屋内外の一体感と、外に向かって軒を大きく開くことで、お客さまをお迎えする開放的な空間を演出」したと説明しています。また、上下線を行き来できるエリア全体を公園に見立て「佐野パークSA」と呼称しています。上り線エリアの駐車場部分や歩道部分の工事については、施設のリニューアルオープン後も順次進めていくとしています。

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