モード切替時も「ヨシ!」を忘れずに!

 四国南東部で、線路も道路も走れる「DMV」(デュアル・モード・ビークル)を運行している阿佐海岸鉄道が、2026年2月6日(金)より人気キャラクター「仕事猫」とのコラボイベントを開催します。

【バスなの? 鉄道なの?】これが仕事猫とコラボする「異形の車両」です(写真で見る)

 DMVは、格納式の鉄道用車輪を備えた道路・線路兼用型の車両で、走行モードの切り替えによって、鉄道としてもバスとしても走れます。

ベース車両はマイクロバスのトヨタ「コースター」で、定員は座席・立席と運転士を合わせて23名、最高速度は70km/hです。

 阿佐海岸鉄道は、2021年12月に世界で初めてDMVの営業運行を始めた事業者で、今回のイベントは運行から4周年を記念して行われるものです。DMVの運行開始以降、同社はそれまでの鉄道車両を全てDMVに切り替えています。

 今回DMVとコラボレーションするのは、イラストレーター「くまみね」氏原作の猫のキャラクターである仕事猫です。仕事猫は、さまざまな仕事の現場で指差し確認をする「ヨシ!」のポーズがインターネット上で話題となり、働く現役世代を中心に人気を集めています。

 本イベントの開催に当たり、阿佐海岸鉄道はDMVの運転士のコスチュームをまとった仕事猫の立像を製作。この立像は、イベント初日の2026年2月6日13時に道の駅・宍喰温泉(徳島県海陽町)で除幕される予定で、その後はDMV沿線の各スポットで展示キャラバンを行います。

 なお、イベント期間中は仕事猫の限定コラボグッズも配布される予定で、グッズはSNS投稿やDMVの予約乗車によって入手することができます。SNSへの投稿でグッズが当たるキャンペーンなども同時開催されます。

 このグッズには、DMVと仕事猫のイラストが描かれた品物のほか、シークレット絵柄の特別ポストカードなどが用意される予定です。阿佐海岸鉄道は「是非この機会にDMVと仕事猫に会いに来てください!」と発表しています。

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