イギリスのボービントン戦車博物館は2026年2月1日、オーストラリアの戦車の歴史を題材とした動画を投稿しました。
【動画】ご、ご立派…これが「ぶっといナニか」をアップにする戦車解説です
動画では、第一次世界大戦から現在に至るまでのオーストラリア軍の戦車や戦術がどのようなものだったのかが解説されています。
同車両は、日本軍との戦いで、万一本土決戦になった場合を想定して開発された戦車で、オーストラリアで大戦中に大量生産された唯一の戦車でもあります。開発にあたって参考にした戦車はイギリス陸軍のクルセーダー巡航戦車で、エンジンや変速機、下部車体、砲塔の基礎などはアメリカのM3戦車の影響を受けており、英米戦車の“いいとこ取り”ともいえる車両となっています。
同戦車の特徴としては、適切なエンジンが入手できなかったため、自動車用エンジン3台を連結している点や、砲塔と車体の主要部分が鋳造、つまり鋳物で作られている点が挙げられます。
これは、当時のオーストラリアでは溶接技術よりも鋳造技術のほうが優れていたために考えられた方法で、投稿された動画では、かなり高い水準の技術であったと解説されています。
しかし、これら以外にも、センチネルにはもっと一目で分かりやすい特徴があります。車体正面にある妙な突起物です。“ナニか”を想像させる見た目ですが、これは車載機関銃の銃身が収められているカバーになります。
大戦中のほかの戦車の車載機関銃カバーと比べると、かなり“硬くてぶっとい”形状をしているのには理由があります。同戦車の車載機関銃には、ヴィッカース重機関銃という、第一次世界大戦時にも使用された旧式の機関銃が使われていました。この機関銃は、液体の入ったジャケットで発射時に熱を持つ銃身を冷却する、いわゆる「水冷式」の機関銃でした。そのため、銃身周りはウォータージャケットに覆われており、その分、直径の大きい銃眼が必要だったわけです。
この明らかに“ナニか”に見える機関銃カバーを、ボービントン戦車博物館の動画では、狙っているとしか思えないようなアップで映し、解説役の職員も「水冷機関銃を覆うために作られた出っ張りは、“珍妙”な見た目をしています」と説明しています。おそらく“ナニかを”分かったうえで話しているのがうかがえます。
なお、同動画のコメント欄には「センチネルのマシンガンを撮影していたとき、博物館は寒かったですか?」「機関銃ケースは馬鹿げたものではありません。素晴らしい! もしドイツ軍と日本軍がこれを見たら、きっと威圧されたことでしょう」といった、明らかに“ナニか”を意識したコメントも寄せられていました。
ちなみに、ボービントン戦車博物館が保有しているセンチネル戦車は、世界で3両しか現存していないうちの1両で、オーストラリア国外では唯一の保存車両となっています。

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