日本では実用機として運航が認められていないLSA(軽量スポーツ航空機)ですが、海外ではどんどん活躍の範囲を広げ続けています。
【写真】えっスゴ…これが「韓国空軍パイロットの卵」が使う機体の操縦席です
チェコのLSAメーカーBRMアエロ社は同社のベストセラーLSA「ブリステルNG」を韓国空軍に納入したと発表しました。
韓国空軍が練習機として採用したのはブリステルのなかでも最もエンジン出力が高いロータックス915エンジンを搭載したモデルで、コックピットはガーミン製で、デジタルディスプレイ計器が並ぶ「グラスコックピット」仕様になっています。練習生に最初からグラスコックピットに慣れてもらうことは訓練の効率化の上で重要であることが証明されています。
採用されたロータックス915エンジンは141馬力のピストンエンジンです。さらに高価な航空ガソリンの代わりに自動車燃料が使えるため高い経済性を誇ります。
ちなみに、民間の飛行学校などで広く使われているブリステルNGは100馬力のロータックス912エンジンを搭載。こちらは韓国の飛行学校でも練習機として使用されていて、そのうちの1機が昨年9月に北九州空港を訪れたことがあります。
お隣の国の空軍ではこうしたアップデートが見られましたが、我が国の自衛隊などにおける訓練では、どのような機体が使われているのでしょうか。
日本の自衛隊にも導入のメリットは?自衛隊では初等練習機にもタービンエンジンを搭載した高出力で高性能な練習機を使用しています。しかし、こうした機体は高価です。
さて、今回韓国空軍が採用した「ブリステル」は経済的で安全な飛行訓練が行えることが特徴です。自衛隊が使用しているタービンエンジン装備機に比べ取得価格も1時間当たりの飛行コストも格段に少なくなっています。これは、限られた予算の中で一人でも多くのパイロットを養成するためには重要な要素です。
費用対効果の面でLSAを使用して飛行訓練を行うことはすでに世界的なトレンドとなっていますが、残念ながら、日本では前述のとおり、実運航が認められていないという制約により、民間の飛行学校がLSAで飛行訓練を行うことができません。しかし、自衛隊であれば可能なはずです。防衛予算の効率化の面で韓国空軍の決定は大いに参考になるのではと筆者は考えています。

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