若林駅ホームが高架へ 踏切も廃止

 名古屋鉄道は2026年2月17日、愛知県豊田市と協力して進めている名鉄三河線・若林駅付近の連続立体交差事業について、3月28日(土)の始発列車から仮線を高架の本線に切り替えて運行を開始すると発表しました。

【できた!!】これが「高架化される若林駅」と廃止される踏切です(地図/写真)

 この事業は、豊田市花園町小平田から若林東町棚田までの約2.2kmの区間を高架化するもので、2021年から工事が進められてきました。

今回の切り替えにより若林駅は高架ホームに移行します。

 これまでは、一つ知立寄りの三河八橋駅(高架)から伊勢湾岸道をくぐると地上に下りていましたが高架が若林駅の先まで連続するようになります。切り替えにより、事業区間内にある4か所の踏切は廃止されます。国道155号「豊田南バイパス」などに通じる道が交わる三河八橋8号踏切をはじめ、駅前後の4つの踏切はボトルネックとなっています。

 名古屋鉄道は今後、仮線の撤去や高架工事を引き続き進め、事業全体の完成を目指すとしています。

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