「東京駅延伸」毎日設定!

 京王バスは2026年2月27日、高速バス「新宿~飛騨高山線」のダイヤ改正および座席サービスの変更について発表しました。実施日は4月1日始発便からです。

【進化してる!】これが改正後の「新宿~飛騨高山線」ダイヤです(画像)

 今回の改正では、まず東京駅直結の「バスターミナル東京八重洲」発便が通年設定となります。これまでは特定日のみ運行する夜行便だけの設定でしたが、同ターミナル8時30分発として毎日運行します。

 また、「高山グリーンホテル」8時15分発便を新設するほか、15時台着便を増便します。いずれも既存ダイヤから高山濃飛バスセンター発着便を延伸する形での対応で、高山グリーンホテル発着便は計2本の増便となります。

 この改正により、「バスターミナル東京八重洲」と「高山グリーンホテル」を直接結ぶ便が毎日上下各1便設定され、東京駅からの直通アクセスが充実するとしています。

 高山方面行きの午後発便については、バスタ新宿の発車時刻が14時35分から16時5分に変更。これにより、高山から来た人の東京滞在時間が大きく伸びるといいます。

 さらに、2席を1人で利用できる「ひとりだけシート」サービスが再開となります。すべての所定便(1号車)で各2席を設定しますが、2号車以降の続行便では設定されません。料金は運賃とは別に1席あたり3000円(夜行便、大人・こども同額)です。

 バスターミナル東京八重洲、高山グリーンホテルへの延伸は、2025年にそれぞれ1本ずつ設定されたものですが、今回の改正でバスターミナル東京八重洲~高山グリーンホテル間の1往復設定となります。朝に東京駅を出て、午後にホテルへ着いてチェックイン、翌朝にホテルから高速バスに乗り、東京駅まで直通で帰る、といった利用も可能になります。

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