3月中旬に就航予定

 JAL(日本航空)の新鋭長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」の11号機(機番:JA11WJ)が2026年2月28日、エアバスの本社があるフランス・トゥールーズより羽田空港へと到着しました。

【写真】えっ…これが「JALのおニュー旅客機」あまりにピカピカな全貌です

 A350-1000は、同社の国内線主力機「A350-900」の胴体延長タイプにあたります。

運航開始は2024年で、客室も全面的に刷新しており、新型ファーストクラス・ビジネスクラスは同社史上初となる扉付き座席が採用されるなど、これまでのJAL国際線仕様機とは大きく異なる内装です。

 なお、JALが長距離国際線旗艦機を更新するのは、「ボーイング777-300ER」の導入以来、約20年ぶりのことでした。同社では将来的に13機のA350-1000を導入し、欧米路線を中心に投入が計画されています。

 JALによると11号機は今後、就航前改修を経て3月中旬に就航予定とのことです。

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