C-2とC-17が共同訓練

 航空自衛隊・航空支援集団は2026年2月27日、第2輸送航空隊のC-2輸送機が、ハワイでアメリカ空軍のC-17輸送機と共同訓練を実施したと発表し、その様子を公式Xで公開しました。

【画像】明らかに違う!これが日米の「巨大輸送機」が並んだ様子です

 C-2は埼玉県にある入間基地の第2輸送航空隊に配備が進み、航空自衛隊では最新・最大の輸送機です。

退役した先代のC-1輸送機に比べて大幅に能力が向上しており、航続距離は約4倍、搭載重量が約3倍となりました。

 C-2とC-17はいずれも、主翼が同体上部にある高翼機ですが、C-2がターボファンエンジン2基なのに対し、C-17はターボファンエンジン4基。C-2の大きさは全長43.9m・全幅44.4mで、C-17(全長53m・全幅51.7m)より一回り小さいサイズです。

 なお、最大積載重量はC-2が36t、C-17は77.5tとされています。

 航空支援集団は今回の共同訓練について、戦術空輸に関する相互運用性の向上を図ったとしています。

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