Su-22戦闘爆撃機が米軍の攻撃を受ける

 アメリカ中央軍は2026年3月2日、イランの飛行場でSu-22戦闘爆撃機を破壊する映像を公開しました。

【映像】イラン軍のSu-22戦闘爆撃機に爆弾が直撃する瞬間

 アメリカ軍は日本時間の2月28日午後からイランに対する軍事攻撃「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」作戦を開始。

イラン革命防衛隊の指揮統制施設やミサイルおよびドローンの発射基地、軍用飛行場を攻撃したとしています。

 Su-22は、1960年代に旧ソ連のスホーイ設計局が開発したSu-17をベースとした輸出向けの機体です。飛行中に主翼の角度を変えられる「可変翼」と先端がとがったノーズが特徴的な超音速機です。

 公開された映像は、飛行場に駐機されていたSu-22が空爆で撃破される瞬間を捉えています。

 Su-22はイラン革命防衛隊が運用しており、1991年の湾岸戦争時にイラクからイランへ避難し、そのまま接収された機体です。イラン南部ファールス州シラーズにある空軍基地に配備されています。

編集部おすすめ