「西武ゆうえんち」をイメージ

 西武鉄道は2026年3月5日、山口線(レオライナー)に導入予定の新型車両「L00系(れおけい)」の第2編成デザインを発表しました。

【全然ちがう!】これがレオライナーの車両です(画像)

 今月27日にデビューが決まった第1編成は「ライオンズ」をコンセプトにしていますが、第2編成はレオライナーが通る「西武園ゆうえんち」をテーマとしています。

車体色も全面的に、夜空をイメージしたネイビーブルーを基調としたカラーリングへ一変。花火やイルミネーションなどをイメージした図柄が施されています。

 レオライナーは西武球場前駅と多摩湖線の多摩湖駅をつなぐ大手私鉄唯一のゴムタイヤで走る新交通システムで、「L00系」は1985年の開業以来となる新型車両です。

 もともと山口線は「おとぎ列車」と呼ばれ、西武遊園地とユネスコ村を結ぶ「遊具」的な路線でした。しかし、西武ライオンズ球場(現在のベルーナドーム)の開場に合わせ、多摩湖線からのアクセス改善を図ったことで新交通システムのレオライナーに生まれ変わった経緯があります。

 この第2編成は2026年度に運行を開始する予定です。レオライナーでは2025年度から2027年度までに全3編成を新型車両「L00系」に更新する予定です。

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