三菱地所とアクアイグニス、カルチュア・コンビニエンスクラブの3社は、軽井沢駅北口の新たな複合施設「軽井沢 T-SITE」を2026年3月17日(火)に開業します。開業に先立ち、3月16日に内覧会が開催されました。
【画像】廃線跡の記憶も!これが複合施設「軽井沢 T-SITE」の内部です
この計画は、1997年の北陸新幹線開業に伴い廃線となった旧JR信越本線・横川~軽井沢間(横軽区間)の線路やホーム跡地を活用するものです。
同区間はJR最大の難所として知られ、66.7パーミルというJR線では最も急な勾配が存在し、専用の電気機関車「EF63」が活躍していました。かつては「あさま」など多くの特急が行き交った区間です。この区間が廃止されたことで、信越本線は高崎~横川間が「盲腸線」として残っています。
新たな商業施設「軽井沢 T-SITE」の敷地面積は約1万3000平方メートル、延床面積は約5400平方メートルです。施設内には飲食店や物販店舗、シェアラウンジ(誰でも利用できる時間制のカフェスペース)、温浴施設、宿泊施設など17店舗が入ります。
列車の待ち時間に利用できる店舗群や信州の名店、最新のトレンドを反映したバーなどもあります。シェアラウンジの建物内は、ホーム跡地をイメージしたトラス構造となっており、かつての鉄道の記憶を伝えています。
事業では、しなの鉄道が所有する土地を三菱地所が賃借し、軽井沢駅自由通路直結の商業施設を開発。カルチュア・コンビニエンスクラブはシェアラウンジ、アクアイグニスがホテルや温浴施設、レストランを運営します。
この場所は北側に旧軽井沢エリア、南側にプリンスショッピングプラザがあり、ポテンシャルが高いにも関わらず、近年は活力の低下が指摘されていました。また、軽井沢駅には列車の発車まで時間を過ごせるような場所が少なく、周辺地域に人が広がらない課題もあったといいます。
三菱地所 都市開発部の妹尾桂氏は開発の目的について、「単なる通過点でなく、滞在や体験を通して地域へ広がる拠点に変え、信州全体の価値向上に貢献することを目的に開発を進めてきました」と話します。
なお、しなの鉄道は「軽井沢 T-SITE」開業記念キャンペーンを3月17日から4月19日まで実施する予定。軽井沢~篠ノ井間のフリーきっぷとシェアラウンジの割引クーポンが付いた記念乗車券を1000円(小児100円)で販売するほか、快速さくら「軽井沢 T-SITE」号を4月11日・12日に妙高高原~軽井沢間で運行します。

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