駅のホームには、利用者が迷わないよう番号が振られていますが、その番号の「最大値」が日本一の駅はどこでしょうか。
長年その座にあるのがJR京都駅です。
しかし2024年3月、北陸新幹線の延伸開業に伴い、JR敦賀駅(福井県敦賀市)にも「34番のりば」が誕生しました。
同駅では、1~7番のりばを地上の在来線(小浜線・ハピラインふくい線など)、11~14番のりばを新幹線ホーム(3階)、31~34番のりばを特急専用ホーム(2階/「サンダーバード」「しらさぎ」)というように、階層や用途で番号体系を明確に分けています。なお、20番台は営業列車が発着しない留置線などに使用されています。
京都駅と敦賀駅はともに「34」という最大数字を冠していますが、運用上の区別や欠番があるため、実際に34か所のホームがあるわけではありません。
一方で、「ホームの面数・線路の数」という観点ではJR東京駅が日本最大です。
番線表示の最大数字こそ、東北・北海道新幹線などが発着する「23番線」ですが、ホームの総数は圧倒的です。地上には在来線(10線)と新幹線(東海道6線・東北など4線の計10線)、さらに地下の総武・横須賀線(4線)と京葉線(4線)を合わせると、合計28線(事務用・回送用を除く旅客用)ものホームが稼働しています。
東京駅の構造は、1~10番線が在来線、14~19番線が東海道新幹線、20~23番線が東北などの新幹線ホームとなっており、11~13番線は欠番です。さらに、地下ホームである総武線と京葉線にもそれぞれ「1~4番線」が独自に設けられているため、東京駅の改札内には「1~4番線」が3組も存在するという不思議な状態になっています。
なお、地下鉄や私鉄を含めた「駅エリア全体」で見ると、新宿駅や大阪(梅田)駅などはおびただしい数の番線数になります。
外国に目を向けると、桁違いの番号が存在します。世界最大はニューヨークの「グランドセントラル・ターミナル」です。
グランドセントラル・ターミナル(画像:PIXTA)
この駅は44面のプラットホーム、67本の旅客用線路を持つことから、単一の駅としては世界最大です。駅は多層構造になっており、上層階(アッパー・レベル)には11番線から42番線までの旅客用ホームがあります(1~10番線は留置線、12番線などは欠番、14番線はゴミ運搬専用といった構造)。
下層階(ロウアー・レベル)は上層と区別するため、100番台(100~117番線)が割り振られています。さらに、2023年に開業した深層地下ホーム「グランドセントラル・マディソン」には、200番台および300番台のホームが新設されました。これにより、現在この駅には世界最大のホーム番号である「304番線」が存在しています。

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