今年は3つの行先を設定

 西武鉄道は2026年4月7日、「ビール特急2026」を運行すると発表しました。

【昨年からパワーアップ】これが「ビール特急2026」の概要です(画像)

 使用車両はレッドアロー号で、車内にバーカウンターを設置し、生ビールが提供されます。

昨年7月下旬に西武新宿~本川越間で運行された「ビール特急」が好評だったことを受け、今年は運行日を増やし、3つの行先で実施となりました。

 5月29日から31日にかけては、「野球応援ビール旅」として、西武新宿駅から西武球場駅まで運行。埼玉西武ライオンズの試合が行われるベルーナドームでの観戦に便利な時間帯に設定され、ライオンズにちなんだ企画も実施されます。

 6月6日は「風薫る初夏のビール旅」として、西武新宿~西武秩父間で運行。「西武・電車フェスタ2026 in 武蔵丘車両検修場」の開催にあわせ、最寄り駅である高麗駅にも停車します。

 翌7日は、西武新宿~本川越間で、定期特急の一部車両を貸し切る形で運行されます。

 参加料金はビール2杯とおつまみ付きで、西武球場行きが5478円、西武秩父行き(および西武秩父発西武新宿行き)が3828円、本川越行き(および本川越発西武新宿行き)が3278円(いずれも税込)で、乗車・降車駅にかかわらず全区間同一料金です。

 なお、ビール特急は新宿線沿線に本社を構え、「東京で一番旨くて安い店」をうたう居酒屋「一休」(東村山市)と連携して実施します。

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