大規模な集中工事のため渋滞の可能性

 2026年4月1日から4月24日の朝6時まで、東名阪自動車道(東名阪)と名古屋第二環状自動車道(名二環)で大規模な集中工事が実施されています。激しい渋滞が発生していることから、NEXCO中日本が渋滞予測や所要時間といった情報をSNSなどで公開しています。

【地図・写真で見る】これが「東名阪道」「名二環」集中工事による渋滞予測です

 東名阪道と名二環では、高架などの防水改修や各部の補修、再舗装などを目的とした集中工事が実施されています。対象区間は、東名阪道が亀山IC~名古屋西IC間、名二環は名古屋西JCT~上社南IC間となっています。

 特に、名二環外回りの名古屋西JCT~清州JCT間は、4月16日まで昼夜連続で通行止め規制が続くため、迂回が必須となります。

 このため、亀山から名古屋にかけての広域で新名神や伊勢湾岸道への迂回が呼びかけられており、両ルートの所要時間を逐次発信しています。

 たとえば4月10日の朝8時時点で、四日市JCT→名古屋西JCT(上り線)の所要時間は名二環・伊勢湾岸道で37分のところ、東名阪道経由だと65分を要しています。

 さらに休日は渋滞の発生が見込まれており、NEXCO中日本は2026年4月11日~12日の東名阪道での渋滞を次のように予測しています。

■4月11日(土)
・弥富IC(下り)付近:5時~14時にかけて最大6km
・名古屋西IC(下り)付近:14時~20時にかけて最大2km

■4月12日(日)
・弥富IC(下り)付近:5時~14時にかけて最大6km
・亀山PAスマートIC(上り)付近:16時~19時にかけて最大5km
・名古屋西IC(下り)付近:14時~20時にかけて最大2km

 NEXCO中日本は公式Xに、「渋滞を避けるには、渋滞予測であらかじめ混雑が予測される時間帯をご確認いただき、出発時刻を調整することが有効です」投稿しており、ドライバーへ通行時間の調整などを呼びかけています。

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