小田急電鉄が、1日の利用者数10万人以上の全11駅にホームドアを設置します。
2022年度使用開始を目標に整備推進小田急電鉄は2017年6月16日(金)、ホーム上における安全性向上を目的に、1日の利用者数が10万人を超える全11駅にホームドアを設置すると発表しました。
今回新たに対象になるのは、新宿、登戸、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、大和の8駅です。2022年度の使用開始を目標に計画が進められます。なお、藤沢駅は大規模改良工事にあわせて計画が推進されるため、設置時期は未定です。
2012年度にホームドアが導入された、写真右側の新宿駅4番ホーム(2016年10月、恵 知仁撮影)。
小田急電鉄では、2012年度にホームドアを新宿駅の4、5番(急行)ホームに設置しています。1日10万人以上の利用がある下北沢駅は地下2階ホームが2018年度に、地下3階ホームが2020年度に、代々木上原駅(1、4番ホーム)は2019年度にそれぞれホームドアが整備される見込みです。
このほか、2018年度に代々木八幡駅、2019年度に東北沢駅、世田谷代田駅、梅ヶ丘駅で、それぞれ使用が順次開始される予定です。

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