今春はトンジギやタイラバに浮気気味。気がつけば5月も下旬を迎え、今シーズン初の春エギングパトロールに出動。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・橋本広基)
南伊勢へエギング釣行
今シーズン、すでに釣友たちはヤエン釣りに加えエギングでも良型を連発。好調な状況がうかがえるなか、5月20日の夕方から三重県・南伊勢町の堤防へと車を走らせた。
ポイントに到着。この日は金曜日であったこともあり、すでに堤防含め見渡せる範囲は釣り人で満員御礼状態だ。しばし周辺を散歩しがてら藻場をチェックする。今シーズンも潮が当たる場所では、藻場はジャングル状態。最高の産卵場が形成されていた。
午後7時に釣りスタート
午後7時になりすっかり暗くなったタイミングで、釣り座も空きだしてキャストを開始する。潮止まりから1時間以上が経過。流れも強く、夕マヅメとの相乗効果で、最高のタイミングだ。
まずはエサを追う活性の高い個体に狙いを絞り、エギは底まで沈めることなく、着水後カウントを数え表層から2~3m前後のレンジで反応を探ってみる。
重量感のあるヒット
すると、開始から30分。沈めているエギに、ツンッと弾くような違和感。怪しければアワセを入れるの精神で、半信半疑でロッドを立てる。
しかし、次のアタリもすぐやってきた。シュッシュツシュッと3回ほど、エギを左右にダートさせその後は流れに乗せる形で、9秒ほどエギを沈める。
すると、サオ先がクッと引っ張られた。今度は迷いなし。ズバッと勢いよくアワセを入れた瞬間に、ジィーーッとドラグが滑る。根掛かりのような重量感から、ひと呼吸置いてギューーン、ギューーンとストロークの長いジェット噴射が開始された。
1.65kg良型アオリ浮上
ストロークが長い引きは良型の証。藻場に入られないことだけを注意し、ゆっくりとアオリイカを浮かせてくる。そして最後まで気を緩めず、ランディングネットは基本通りアオリイカの頭側からアプローチして無事ネットイン。
キャッチしたのは余裕のキロアップ。
今後は藻が切れ始めることでスリットができ、根掛かりせずエギをアプローチできる範囲が拡がってくる。また、小魚を積極的に追う夏イカシーズンも始まってくることから、良型捕獲はまだまだこれからが本番だ。
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<週刊つりニュース中部版APC・橋本広基/TSURINEWS編>
▼この釣り場について南伊勢
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年6月17日号に掲載された記事を再編集したものになります。The post 陸っぱりナイトエギングで1.65kgアオリイカ手中 中層狙いが奏功 first appeared on TSURINEWS.
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