釣りに熱中すればするほど陥る可能性が上がる「スランプ」。今回は、ルアーフィッシングでスランプに陥ってしまった時の対処方法をランキングで紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)
ルアーフィッシングのスランプ
ルアーフィッシングにありがちな、全く釣れなくなるスランプ。ある日をきっかけに、それまで釣れていた魚が全く釣れなくなる現象で、誰もが一度は経験があるのではないでしょうか?
タックルも、読みも、ルアーさえも、その日の状況下でベストなセッティングで、いつもなら釣れる事間違いないのに、なぜか?ゲストすら掛からない。アタリすらない。ボラにも見放され、それが何ヶ月も続く。こんな事ってないでしょうか?
ネガティブな感情
もちろん、ルアーフィッシングなので、その日と同じコンディションなどありえず、釣れない日が続くのもわかります。しかし、それがいつまでも続くと、自分はこのまま一生釣れないんじゃないか?と、いうようなネガティブな感情が生まれます。これこそがルアーフィッシングをやり込む方が陥りやすいスランプなのだと思います。そして、釣りにストイックであればあるほど抜け出しにくいのです。
楽しさと真剣さの両立
スポーツもそうですが、そもそもスランプに陥る方は真面目な傾向があります。釣りもただの遊びとは考えない。何事にもひたむきなその情熱が、迷路へと入り込んでしまっている。その”迷う事”が楽しい!快感だ!というような、特殊な感情の方もいますが、真剣に釣れなくなってしまうと、釣りそのものが重たく感じます。
ようするにバランスです。真剣さと楽しさを自分の中で、どのように両立させるか?それこそがスランプをなくす近道ではないでしょうか?それでは難しく考えるより、ランキング方式で、脱出方法を見ていただきましょう。
5位:他の釣りをする
釣りはルアーフィッシングだけ!って人は少ないと思いますが、中にはシーバス釣りを極めたい!と思うように、他の釣りは極力しないって方も多いのではないでしょうか?そのストイックで頑固な考えこそ、本物のアングラーだと思いますし、かっこいいです。でも、一度スランプに陥ると抜け出せないのもこの考えの人です。筆者もこれに近いですが、そんな時こそ柔軟に考えていつもと違うジャンルの釣りをするのがオススメです。
なんでもいいです。サビキ、ヘラブナ、テナガエビエビ、シロギス……。とにかくルアーフィッシングとはかけ離れた釣りをしてみてはいかがでしょうか?気持ちがわかるのはもちろん、ひょっとすると新たなルアーフィッシングの楽しみ方や、釣り方のヒントに出会えるかもしれません。そうなれば、いつの間にかスランプなんて忘れているはずです。
4位:イメージトレーニング
モータースポーツをやる方などは、コースのレイアウトやライン取りなど、様々なイメージトレーニングをするそうですが、釣りでも有効だと思います。自分がよく行く釣り場のレイアウト、ルアーのトレースの仕方、ランディング……などなど、釣りに行かないからこそわかる事ってあると思います。
そして、イメージトレーニング通りに魚をキャッチできれば、知らずと釣りのウデは上がって行くでしょう。しかし、実際は甘くなく、なかなかイメージ通りには釣れないでしょう。だからかといって止めてしまうのではなく、修整を加えながら釣れるまで続けて行けば、スランプなど忘れてしまいます。
3位:ボイルを見る
筆者にはこれが特効薬でした。煮詰まっていると、なかなか釣りに行こう!と、テンションが上がらないはずです。
そんな時には他人の釣りを見ても、釣られれば悔しいし、釣れなければさらにテンションが下がるもんです。ならば、魚そのものを見るという、基本に立ち返るのが効果的です。水族館に行くのもいいですが、できるならフィールドに見に行き、魚の活性を自分に取り込むのがいいです。
ボイル
魚の活性?そう。ボイルです。夏や秋に起きるイナっ子ボイルとかが見やすいと思いますが、何でもいいんです。とにかく、バシャバシャと水面で小魚が追われる様子を見るだけでいいんです。ルアーフィッシングのアングラーならば経験に関係なく、この様子を見れば興奮し、アドレナリン全開になる事でしょう。その、心のボルテージが必要なのです。
今すぐ釣りに行きたい!あのボイルを打ちたい!我慢出来ない!その情熱こそ、スランプで忘れかけていたものです。
2位:ウォーキング(散歩)
考え事をする時には、歩きながらするといいと聞きます。単にリラックスだったり、気分をかえるだけでなく、脳にいい刺激を与えるにも、ウォーキング(散歩)は最適だと考えます。
釣りも同じです。スランプだからと釣りから離れる必要はありません。少し空いた時間に、夏なら朝や夕方など涼しい時間帯に、釣りで疲れた体と頭を軽いウォーキング(散歩)でリラックスさせてあげて下さい。新たな気持ちと意欲で心機一転できれば、スランプだった自分などなかった事にできるはずです。釣りたい欲求とリラックス、このバランスを自然と整えてくれるのがウォーキング(散歩)だと思います。
1位:睡眠をとる
これぞ究極のスランプ脱出方法だと筆者は思います。簡単に言えば、魚が釣れない、考えても釣行を重ねても思うように釣れない……。そんな消耗しきった自分を、深い眠りで充電しましょう!と、そんな感じです。
ただひらすら寝ればいいんでしょ?いえ、違います。体と脳を休めるにはベッドや枕など、寝具にも気を使いたいです。例えば、枕だけでもしっかり自分に合ったものを選べば、睡眠の質は向上します。
しっかり眠れれば、びっくりするぐらい釣りのパフォーマンスが上がります。これ本当です(筆者体験談)。それは同時にスランプを脱出することにも繋がり、釣りの安全意識の向上にもなります。
早めの対処が大事
いかがだったでしょうか?ルアーフィッシングにおいてのスランプ脱出の方法がつかめそうでしょうか?スランプははっきりしたものが見えるわけでもなく、形がないぶん厄介だと思います。しかし、アングラーの気持ちの部分が大きいと思います。あってないようなもの、それがスランプだと筆者は思います。
単にリフレッシュすればいいかと言えば、そうでもないから難しいですが、抜け出すことは可能です。難しく考え過ぎて、何のためにルアーフィッシングをやるのか……?など、答えの出ない問題まで考え出すと、重症です。釣りそのものが嫌いになります。
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<宮坂剛志/TSURINEWSライター>
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