4月下旬から上向いてきた三重県・四日市港周辺のアジ。私が記憶している限り、この時期に大きな群れが接岸するのは7年ぶりのことだ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・浅井達志)
霞ヶ浦ふ頭でアジング&アナゴ釣り
とはいえ、ここしばらくは釣れる場所も日替わりで、居場所を探すのにひと苦労。時合いもバラバラで、マヅメの一瞬だったり深夜に残業を強いられたり、日を追うごとに神出鬼没さを増している。
そんな訳で、最近は他の魚と併せて狙うことが多い。6月13日の夜も霞ケ浦周辺を探った後、四日市港方面に移動して小メバルに遊ばれ、目ぼしい釣果が得られないまま午後9時ごろに再び霞ケ浦ふ頭へと戻ってきた。
即座にアナゴが釣れる
干潮前後ということもあり、さすがにアジは期待薄。ここはアナゴでも釣ってさっさと帰ろう。急いで準備を整え、仕掛けを投入すると即座にアタリ。あっさりと40cm超が釣れてしまった。
その後もアタリは連発。今シーズンの自己最大寸となる50cmを頭に、わずかな時間で3匹の良型をキャッチできた。
同時並行でライトゲームを楽しむ
そのアタリを待つ間、退屈しのぎにメバルを狙う。サイズは15cmまでが大半だが、とにかく今年は数が多い。的確なリリースができれば、来年以降はかなり期待が持てそうな状況だ。
0.5gのジグヘッドにパワーイソメをセットし、足元の壁際を探ると小型が連発。しばらく楽しんだところで、次はセイゴ狙いに切り替える。狙いは常夜灯の光と岸壁が作り出す明暗。水面直下をリトリーブすると一発でヒットしてきた。
その銀色の魚体を抜き上げてみれば、これがまさかのアジ。上げ潮が効き始めたのか、ここから22~23cmが連発する。
アナゴとアジの両方をキープ
しばらくするとレンジはやや深くなったが、それでも数カウントのカーブフォールでルアーが引っ手繰られる。その間、アナゴの置きザオにもアタリが出るので大忙し。アジに気を取られてアナゴのアタリをアワせ損ね、アナゴに気を取られてはアジのアタリを逃し、もう何やってんだか(汗)。
そんなこんなで結局アナゴは1匹しか追加できず、4匹で終了。アジはというと、釣れ始めてから40分ほどでツ抜けを達成できた。
とはいえ、もう時間も遅い。あとの処理を考えればキリのいい数字でやめておこう。そんな訳で午後10時半、アジ10匹とアナゴ4匹をキープして帰路に就いた。
今後の展望
さて、気になるのは今後の状況だが、なにしろ7年ぶりのこと。その年は5月末に新子のタチウオが接岸し、それと入れ替わるようにアジが姿を消した。
そのタチウオは例年梅雨時に姿を見せることが多いのだが、今年はまだ確認できていない。そして、昨年のこの時期に港内に入っていた10cm弱の豆アジも未確認だ。
ただ、最近釣果が安定しないことを考えれば、そろそろ終盤戦という気配が濃厚だ。ベイエリアで手軽に狙える脂ノリノリの良型アジは大きな魅力。この記事が掲載されるまで釣れている保証はないが、気になるアングラーには早めの釣行をお勧めする。
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<週刊つりニュース中部版APC・浅井達志/TSURINEWS編>
▼この釣り場について霞ヶ浦ふ頭
この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年7月14日号に掲載された記事を再編集したものになります。The post アジング&夜アナゴ釣行で両本命キャッチ【三重・四日市港】アジはシーズン終盤か first appeared on TSURINEWS.
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