7月下旬、人生初のチニングの経験をし、見事にハマってしまう。早速2回目へ、再び同じ場所の若宮海水浴場(天草市五和町)へ日髙さんと向かう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・松尾仁美)
若宮海水浴場でチニング釣行
若宮海水浴場に着いたのが、最干から1時間後の午後2時40分。釣り場に着くや否や、水面を見渡すとたくさんのチヌを発見!

すぐにサオを出しキャストする日髙さん。何と開始20秒でチヌを釣り上げることに成功。使用ルアーはフェイキードッグ70。

私も急いで1投目をキャスト。しかし焦ってしまい、全然違う場所へ。すぐさま2投目をキャスト。
狙いとは少しずれたが…。すると、ルアー目掛けて追いかけてくるチヌを発見。なかなかすごいスピードで向かってくる姿に「これは釣れるかも」と胸が高鳴る!きたぞ!アワセは少し遅いながらもちゃんと入れ、近くに引き寄せ、何とか釣り上げることができた。
40cm超チヌゲット
すぐに釣れたので、簡単に考えていたら、その後からは近くには寄ってくるものの、見切られる。しかし、10m先の日髙さんは次から次に釣り続けていてさすがである。
私が釣れないのには何か問題があるんだろうと、アクションの仕方を見直してもらうと、「腕に力が入り過ぎているよ、サオ先だけを揺らすイメージで」とのこと。
投げること4投目、大きなアタリに上手くアワせたかは分からなかったが、何とか40cm超えのチヌを釣り上げることに成功!フッキングも完璧だったので、これはうれしかった。

最終釣果チヌ3尾
2人で少しずつ移動しながら釣り場を替える。それでも見切られるといった状態が続いたので、ルアーチェンジ。フェイキードッグの50にサイズダウンで心機一転。私は初めてのカラーのイエローを使う。
すぐに追ってきて「よし、食った!」と思った瞬間にアワセを強めに入れると、すぐにハリが外れてしまいバラしてしまう。悔しい!
日髙さんから「アワセが早過ぎたのと、そんなに強くアワせない方がいいよ」とのアドバイス。チヌはじっくり待ってからアワせる方がいいのだと、次のチェイスを待つと割とすぐにチャンスが訪れる。
十分待ったところで、アワセを入れて今度は「きっときた!」と、思っていると走るのを途中でやめたのか、「バレたかな?」と思いつつ巻き続けると再度叩くように引くチヌの動き。なんとか3尾目を釣り上げることができ安堵(あんど)。
ふと、来た道を振り返ると潮が大分満ちていた。もう少し釣りたいなという気持ちを残しつつ急いで来た道を戻る。日髙さんは8尾、私は3尾チヌを釣り上げることができた。
<週刊つりニュース西部版APC・松尾仁美/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース西部版』2025年8月22日号に掲載された記事を再編集したものになります。
