アジングを始めて10年も経ち、年数だけではベテランの域の筆者ですが、勿論知らない事は多く、釣り仲間の発言が初耳となると、質問攻めになってしまい、最後には「え?冗談やめてよ。」と変な空気に陥り、結局は理解に及ばないままに。そこで今回は、メーカー主催のアジングセミナーの情報をキャッチして、実際に参加してみた、筆者の受講の様子をご紹介いたします。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

メーカー主催の「アジングセミナー」に参加してみた 思っていた...の画像はこちら >>

アジングセミナーとは

アジングで「釣果が出ない」と悩む方々へ向けて、座学と実釣の2種類の講義を通じて、釣果へつながるノウハウを学ぶ機会です。

また、初めてアジングをする方でも参加できるよう、午前中にキャスト講習が設けられており、自信がない方はそちらから参加して、午後の座学で知識を習得し、さらに夕方からの実釣でプロスタッフから直接指導を受ける形式となっています。

メーカー主催の「アジングセミナー」に参加してみた 思っていた常識は非常識だった?
メーカー主催の「アジングセミナー」に参加してみた 思っていた常識は非常識だった?
セミナー会場入口(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

座学の内容

筆者が参加した日は、アジング歴が長い方々が参加者として隣席していたため、講師から「今日はベテランが多いので中級者向けで講義しましょうか」と提案があり、テクニック面に特化した内容となりました。

メーカー主催の「アジングセミナー」に参加してみた 思っていた常識は非常識だった?
メーカー主催の「アジングセミナー」に参加してみた 思っていた常識は非常識だった?
配布物(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

風や水深といった条件ごとの対応方法、地域ごとの特性(今回は大分に特化した内容)、アジの捕食事情など、さまざまな項目について講義がありました。YouTubeやInstagramではなかなか知り得ない内容だけに、メモを取る方が多い印象でした。

質疑応答

「質問したいことがあるので参加しています」という方も多く、この時間はかなり賑わいました。

ロッドの特性、ジグヘッドの重さ設定、ワームのカラーローテーションなど、多くの質問が飛びましたが、最後は講師から名言が飛び出し、参加者の多くが目から鱗の表情で納得していました。

メーカー主催の「アジングセミナー」に参加してみた 思っていた常識は非常識だった?
メーカー主催の「アジングセミナー」に参加してみた 思っていた常識は非常識だった?
講義の様子(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

キャスト実演

座学が終わると、近くの漁港へ案内があり、各自で自家用車移動をして自慢のタックルを準備し、講師の合図を待ちます。集合後、設定されている釣座まで徒歩で移動し、キャストやレンジキープの手ほどきを、プロスタッフや講師が付き添って指導する形となりました。

中には、変わり種としてベイトタックルでのキャスト方法を指導してもらうベテランもおり、多種多様な釣法を習得している様子でした。帰る頃には「アジングは完璧」と言い出しそうな雰囲気の参加者たちに感化され、筆者自身もプロになったような気分になったかもしれません。

メーカー主催の「アジングセミナー」に参加してみた 思っていた常識は非常識だった?
メーカー主催の「アジングセミナー」に参加してみた 思っていた常識は非常識だった?
講義を受ける参加者(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)

釣りの引き出しが増えた!

ネットで調べたり、釣り方の動画を観ながら学べる時代ですが、やはりリアルで学ぶのは違います。座学と実釣をセットで教わることでしか得られないことも多く、参加してとても充実したと感じました。

また、直接話を聞くことで、自分の常識が実は非常識であったことに気づく場面もあり、大きな発見があったのは収穫でした。

アジングは多くの可能性が垣間見えるジャンルの釣りなので、一つの引き出しとして学びつつ、またこのような機会があれば参加して、自身のスキルアップにつなげたいと思います。

皆さんも座学からしっかり学び、アジングを楽しんでほしいので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

<松永一幸/TSURINEWSライター>

編集部おすすめ