大分沖はタチウオが絶好調でドラゴン級が連発し、テンヤもジギングも高活性。カワハギは潮次第で良型がそろい、シロアマダイでは3kg超えまで浮上する勢いが続く。
(アイキャッチ画像提供:Soyamaru)
照陽
11月30日、大分県大分市・西細港の照陽がタチウオテンヤ便で大分沖へ出船すると、この日は朝イチからアタリが多発する好況。メンバーらは順調に釣果を伸ばし、指幅最大6~7本のドラゴン交え土産をキープした。
第三Soyamaru
11月24日、大分県杵築・納屋港の第三Soyamaruがシロアマダイ&アマダイ便で大分沖へ出船。サイズを意識しながら狙ったというこの日、船中では3kg超えの特大シロアマダイを頭に2kgクラスやアカアマダイ、イトヨリなど交え豪華土産を確保した。
オッターテイル
11月下旬、大分市・坂ノ市港から案内しているオッターテイルが大分沖のタチウオ釣りに出船。船長が「絶好調が続いています。フグの被害もなく釣りやすい状況です」と話すように、ドラゴン級のタチウオ交じりでいい土産ができたようだ。なお、同船はブリ狙いの落とし込みにも出船中。
みくに丸
11月30日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸が大分沖のタチウオ釣りへ出船。潮により食いが活発な時間帯もあり、ドラゴン級のタチウオ交じりで土産ができた。
べっぷ丸
大分県別府市・新若草港から出船しているべっぷ丸は大分沖のカワハギ釣りに案内中。11月29日に出船した際は、前半から潮の動きが悪くいまいち食いが立たず苦戦。
<週刊つりニュース西部版・編集部/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース西部版』2025年12月12日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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