磯場で転倒し、ウェーダーを破損した筆者。ボンドを使った補修の様子を解説しよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)
ウェーダーが破損
12/12、またしても磯場で転倒しウェーダーが破れた。前回はいつだったか?と思い自分の記事一覧を見ると2024年のちょうど一年前、12/14にウェーダー補修の記事を書いていた。この当時は同じ轍を二度と踏むまいと誓ったはずだが、一年前と何も進歩していないようだ。
1cmほどの裂け、その周囲も小傷がみられるので補修ボンドを使い補修していく。
補修ボンド
前回はダイワのウェーダー補修ボンドを使ったが、小売店に無かったので類似品を購入してきた。
GEAR AIDのREPAIR ADHESIVEを購入。直訳するとリペア用接着剤となりほぼほぼウェーダー補修ボンドと同様の物。海外メーカーのもので、パッケージの説明書きは全て英語だが取り扱い説明は日本語表記の物が貼り付けてあるので問題ない。
洗濯後の乾燥が面倒
ウェーダーの修理で一番面倒なのはやはり乾燥。特に今回は内部にまで海水が入ってしまった為全て洗わざるを得ない。ルアーケースやフックケースも仲良く水没した為全洗いだ。ちょっと欲張ってしまった結果がこれである。みなさんも気を付けよう。
ウェーダーと一緒に風呂に入ったら乾燥だ。内部は特に、冬場は乾燥に時間が掛かるので布団乾燥機なりドライヤーなりで時短する。
VISOA シューズハンガータフ
私はこちらを使っている。
ウェーダーを逆さ吊りにした状態で干すことが出来る。フックの部分はかなり頑丈な作りで、ウェーダーの重みに負けないように作られている。フックの方向は90度毎に変えられる。ウェーダーだけじゃなく普通の靴や長靴も干せるので一個持っておくと便利。
補修は塗るだけ
今回は1cmほどの裂けなので、破れた部分を水平な場所に置いてボンドを塗るだけ。
見てくれは非常に悪いが、疑わしきは全て塗っておく。後々になって現場でじわ~っと滲んでくるのは避けたい。粘性が高いボンドだが、垂れてくるのでなるべく水平な場所で作業し、乾燥工程も水平をキープ。使い捨てのプラスプーンなんかがあると塗り広げる作業がしやすい。
水平な場所で一晩乾燥させたら、塗った状態がほぼそのままで硬化する。硬化と言ってもカチカチになるわけではなく柔軟性をもったまま硬化するので、膝など曲げ動作の多い場所でも心配はない。
注意点
破れの箇所が完全に穴になってしまっている場合は内側から生地をあてる。
今回の私の場合であっても行けるかなと思ったがちょっと裏にボンドが染みており中でくっついていた。少量なら問題ないが、大量に染みてしまうと厄介なことになるので面倒だが心配な人はあて布をしておくことをお勧めする。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>
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