以前、山奥を自転車で走り回っている外国人の知人が、カヤックに乗るという話を聞いて、一回自分も乗ってみたくなりました。調べたら南伊勢にカヤックの教室が開いていると知り、早速申し込みをささました。

【あなたの釣りライフが変わる!『カヤックフィッシング特集』を読む】

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター澤木幾佐)

「カヤックフィッシング初体験に年齢は関係なし!」タイラバでオ...の画像はこちら >>

55歳でカヤックに挑戦!

筆者の年齢は55歳です。この歳でカヤックに乗って良いものか悩みましたが、同世代やそれ以上の年齢の方々がカヤックを始めていると知り、カヤックに挑戦することに!

サニーコーストカヤック

先生は関東から家族で移住してきた本橋先生。とても分かりやすく、カヤックの素晴らしさを教えてくれる先生です。

YouTubeで予習も……

いざ実践してみると、YouTubeの100倍理解できました。言うは易し、行うは難し。経験のない初心者が、YouTube見ただけで分かったつもりになるのが怖い。カヤックは事故もあるので、必ず実績のある先生に天候や海の様子を見てもらって、環境をしっかり整えてから始める方が安全です。

当日の道具

釣具はフルレンタルでした。2本海へ持って行きました。レンタル料は3300円かかりました。ルアーだけは自分で用意する決まり。

明るい色の好きなものを持って行きました。重さは40gから60gです。先生がタイラバを借してくれました。

自分で準備したもの

ライフジャケットはAmazonで購入しました。大人のためのライフジャケットで3000円しなかったです。服装は普段着のヨガパンツを着用。あと水着を下着にしました。靴はウォーターシューズ。ジグサビキをしたくて、サビキも持参しました。

まずはカヤックの基本練習から

午前中は基本的なカヤックの練習。乗り降りから、前進後進、ブレーキ、左折右折、回転を学びます。

「カヤックフィッシング初体験に年齢は関係なし!」タイラバでオオモンハタを手中
「カヤックフィッシング初体験に年齢は関係なし!」タイラバでオオモンハタを手中
カヤックの練習(提供:TSURINEWSライター澤木幾佐)

海の上では、雨がやんでスピリチュアルを感じました。静かで、やはり南伊勢町の海はとても美しい。海は鏡の様で、その向こうの原生林に雲がかかっていて、恐竜が飛び出して来そうな雰囲気でした。

南伊勢町がとても好きです。先生とゆっくりパドルを漕いで近くの水路で練習しました。流れはなく、練習にはピッタリの水路でした。

夏にはウナギが泳ぐ水路です。水路の端には梯子が幾つか立てかけられていて、シラスウナギの漁のためのものだそうです。この時期は漁師さんは養殖の準備や稚魚の確保に忙しい様子です。船はあまり出ていなくて、カヤックをするにはピッタリの五か所湾です。

カヤックの漕ぎ方

カヤックの漕ぎ方は、あたまの中心にパドルの中心が来るように持ちます。まっすぐ進むには右左交互に漕ぎます。体の横まで漕ぎます。長く漕ぐから早く進む訳ではありません。速さはパドルの漕ぐ回数と比例しているとのことです。

「カヤックフィッシング初体験に年齢は関係なし!」タイラバでオオモンハタを手中
「カヤックフィッシング初体験に年齢は関係なし!」タイラバでオオモンハタを手中
カヤック教室(提供:TSURINEWSライター澤木幾佐)

曲がる時は逆方向を漕ぎます。

ブレーキは軽く前に向かって漕ぎます。回転させる時は後ろ漕ぎをパドルを体の後方へ長めに入れながら漕ぎます。

初のカヤック釣りでタイラバ

午後は釣り。ルアー。雨は降ったりやんだりでした。雨を気にしなかったです。先生がタイラバで鯛を釣りました。

「カヤックフィッシング初体験に年齢は関係なし!」タイラバでオオモンハタを手中
「カヤックフィッシング初体験に年齢は関係なし!」タイラバでオオモンハタを手中
マダイキャッチ(提供:TSURINEWSライター澤木幾佐)

筆者は小さなオオモンハタを3尾釣りましたが、余りに小さいのでリリース。雨のなか撤収しました。陸に帰ってからびしょ濡れの自分に気がつきました。シャワーや更衣室もあり、着替えをして帰りはサッパリしました。

次回はサビキと釣りエサを持っていくつもりです。

何だか泳がせをしたくなりました。楽しかったで!また来ます。

<澤木幾佐/TSURINEWSライター>



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