季節は確実に冬のはずの1月。しかし、今年の関東地方は、たまに春本番のような気温になったりもする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)
気温も水温も上昇
桜の便りが届きそうな暖かさになった1月19日(大潮)。地上の気温が約15℃、水温13℃と1週間で状況が激変した養老川でバチ抜けシーバスを狙った。
まだ少し早い気もするが、ここ最近で多くのシーバスをキャッチしているので不安はない。
バチ抜け用ルアーにも反応なし
まずはいつもの上流の橋脚下へ入る。寒さも風もなく、水温も高い最高の日となったが、例え条件が揃っても必ず釣れるとは限らないのがこの釣りだ。逆にボラなど他のベイトが活発化したり、シーバスが急激な水温の変化に対応しきれない場合さえある。
いい感じの流れに乗せてバイブレーションルアーでボトム(底)から探っていくが、反応はない。やはりボラが元気になっていて、あちこちで跳ね回るのが見える。だが、バチ抜け用ルアーに変更しても一向にシーバスからのコンタクトがない時間が続く。
巻かずに流れに乗せる
そんな中、ルアーの種類や色、重さを変えながら試行錯誤していると、巻くのを止めてテンションが抜けた瞬間に待望のアタリがきた。すかさず合わせると、50cm級の元気のない痩せたシーバスが弱々しく上がる。
この一匹がヒントとなり、レンジ(層)を水面からやや潜らせ、なるべく巻かないで流れに乗せる釣り方に変更。上流へ投げて糸フケをゆっくり回収しながら手前まで運んでくる。
作戦成功でシーバス2連発!
するとこれが大正解で、沈黙を破って2匹のシーバスを連続キャッチした。
その後、アタリが止まったので状況を見るために中流域の橋脚下へ移動。だがしかし、最高の場所であるにもかかわらず全く反応がない。少し粘ってみるも時間だけが過ぎ、夜も遅くなったので終了とした。
先にも書いたが、釣り上げた魚はどれも痩せて元気がなく、積極的にエサを追う感じではないのがよくわかる。よって、あくまでもスローに漂わせることが釣果の最大のコツであった。
バチ抜け初期の対応
この日も水面にイソメ類のバチは見えなかった。いわゆる初期の初期段階と思われるが、釣果を見てもらうとわかるように、水中ではシーバスが確実にバチを意識している。なので、例えバチが見えなくてもバチを意識した細長いルアーを投入してみる価値は大いにある。特にこうしたシーズン始まりの時期は、状況をよく観察することで貴重な釣果にありつけるのだ。
そして、最後にもう一つ。
<宮坂剛志/TSURINEWSライター>
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