花金の仕事おわり、ヤエンをやるために帰宅後すぐ漁港へ。アジを釣っていると漁師が話しかけてきた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・ORANGE)
トウジンについて
トウジンとはタラ目ソコダラ科に分類されるトウジン属の一つ。深度300~1000m以内の比較的浅い深海に住む深海魚。食べ方は刺し身、煮付け、フライなど一般的な魚と同じ。肝も美味しく身は癖がないとのこと。
捌いた様子
鱗はザラザラしており取りづらい。包丁で取るとダメになりそうな気がしたのでペットボトルのキャップで取ることにした。細部は包丁でとり、3枚におろす。大きな肝が入っていたが今回は血が回っていたので泣く泣く処分。身に包丁を入れた感じは捌きやすかった。捌いたことはないがタラのようだ。
ただ尾にかけて極端に小さくなっているので長さほどの身は取れないが鍋には十分だ。皮は少し厚い感じだが凄く美味しそうだった。
鍋の食材
メインが用意できたので後は他の具材をいれる。野菜はほうれん草、白菜、しめじ、ほかは鶏肉、ツミレを入れる。それより大事なのは鍋の出汁だ。今回は魚がメインなので妻はあご出汁鍋を選んでくれていた。カセットコンロに火をつけて沸騰するのを待つ。
味はタラ?
できあがったら夕飯の時間だ。お椀によそいポン酢を少しかける。私より先に妻が食したので感想をきいた。ひと言「タラ」と返答。捌いた感じもタラだったので予想通りだ。
私の感想はしっかりトウジンの味も感じることができ、身も柔らかく美味しい。野菜などの味も出ていてあご出汁の鍋ツユとよく合う。子ども達も美味しいと言って良く食べてくれた。
締めは雑炊
具材が無くなれば私の一番の楽しみは雑炊だ。あご出汁とトウジン、他の具材が合わさって間違い無く雑炊も美味しいはずだ。ご飯を入れて火をかける。沸騰したら溶き卵を入れひと煮立ちさせて完成。お椀に入れてから私はスプーン1杯分のポン酢を入れる。
私は雑炊にはポン酢を入れて食べるのが好きだ。トウジン鍋は最後まで美味しかった。
皆も食べ終え完食、ごちそうさま。見た目は悪いかもしれないが機会があれば一度は食べていただきたい魚だ。私も次があれば違う食べ方でも食べてみたい。
<ORANGE/TSURINEWSライター>
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