1月3日(土)、気温は低いが風弱く、晴れているので、千葉の稲毛海浜公園へクロダイのへチ釣りに出かけた。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版・大熊規男)

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稲毛海浜公園でヘチ釣り

エサは2カ月前に採取して冷凍してあったフジツボ。通用するか少し心配だが使ってみる。

気温が上がった昼ごろ現地に到着。無料駐車場から10分ほど歩いて草野水門で釣り始める。

フジツボは小さいので、2つをエサ巻きイトで巻いて使った。ガン玉Bをつけて壁際に仕掛けを落としていく。壁にはフジツボやカキなどの着生物が固まって盛り上がっている。

稲毛海浜公園のヘチ釣りでクロダイ2尾手中【千葉】フジツボ餌に好反応
稲毛海浜公園のヘチ釣りでクロダイ2尾手中【千葉】フジツボ餌に好反応
ヘチ釣りのタックル(作図:週刊つりニュース関東版・大熊規男)

その下にクロダイが潜んでいることがあるのでゆっくり落とす。アタリがなければ2mほど移動して再び落とす。これを繰り返しながら、しばらく続けるもののアタリはない。潮色はさほど澄んでいないので、釣れてもよさそうな感じだが……。しっかり防寒服を着ているので、集中力さえきらさなければチャンスはありそうだ。

良型クロダイ2尾キャッチ

30分ほどした時、コツっとアタリが出た。これに反応してアワせると、うまくハリ掛かり。

竿に重さが乗り、小気味いい引きが伝わる。やりとりを楽しみながらタモに収めたのは37cmクロダイ。

釣りを開始して間もない本命キャッチにホッとする。

これで気が楽になって、集中力が高まってくる。エサを付け直して次を狙って落とし込んでいく。しばらくして、違和感を感じてアワせると空振り。エサはなくなっていた。どうやらクロダイのアタリだったようだ。

稲毛海浜公園のヘチ釣りでクロダイ2尾手中【千葉】フジツボ餌に好反応
稲毛海浜公園のヘチ釣りでクロダイ2尾手中【千葉】フジツボ餌に好反応
クロダイヒット(提供:週刊つりニュース関東版・大熊規男)

魚はまだいると思いさらに探り続ける。しかし、アタリのない時間が続いて、「もう終わりか」と思い始めたころ、3回目のアタリを捉える。

1尾目と同様の手応えで釣り上げたのは同サイズのクロダイ。2尾釣れて満足したが、このあとアタリはなく、エサがなくなり終了。

<週刊つりニュース関東版・大熊規男/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年2月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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