東京湾浦安の吉野屋では、1月4日からトラフグ専門船をスタート。東京湾の各ポイントを攻めている。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)
吉野屋でカットウ釣り
現在、釣り物はほかにカワハギ、タチウオ、LTアジ、アオリイカ、出船日限定でヤリイカ、ビシアジ、2月からはカサゴ・メバルも出船予定。各釣り物とも予約制となっている。
5時から受け付け。車は入口でスタッフに釣り物を伝えれば停める場所を誘導してもらえる。宿の横にあるボードから釣り座札を取り、受付で乗船名簿記入したのち料金を支払うスタイル。
フグの場合、レンタルタックルを希望の場合は同時に申し込む。エサは別売りでアルゼンチンアカエビ1パックで販売。ほかカットウ、食わせ仕掛けも用意あり。いずれも船内でも購入可能。
宿から土手を越えて桟橋に行き、第一吉野屋丸に乗り込む。すでに左舷4人、右舷3人が準備を進めている。
群れの反応を探す
舵を握るのは田島大策船長。6時半に河岸払い。
北西の強風があり海面はざわついている状況。船長は群れが抜けるとすぐに移動し、指示ダナも逐一報告してくれる。群れのタナが上ずっていたり下へいったりとさまざまな様子。ゆっくりと反応を見ながら南下する。
当日の天候は晴れ、潮回りは小潮で9時前まで上げ潮で、15時過ぎまで下げ潮に。
本命お目見え
8時、左舷大ドモの宮川栄一さん(足立区)にファーストフィッシュの本命が上がる。毎週土日は同宿のフグ船に乗船という常連。「船長の指示ダナ通りに徹すればアタる」と下から5mでヒット。続いて下から7mの指示で2尾目を連釣。
右舷大ドモの大橋清美さん(江東区)にも本命が上がる。
潮が流れていないので、両氏ともにオモリは丸型10号(流れによって20号まで用意)にエサバリはタチウオ3/0を使用。カットウF1、ミチイトはPEライン0.8号、エサ付けはシンプルなエビ1本付け。
初挑戦でもヒット
その後、中の瀬周辺のポイントを転々と探っていく。僚船も6隻ほど見える。
9~10時にかけて潮止まりで沈黙が続くが、潮が動き出した11時過ぎに左舷胴の間で佐藤雅人さん(武蔵野市)がトラフグをキャッチ。初めてのトラフグで同宿初乗船。SNS動画などを見て予習をしてきたそうで、「宿のカットウ仕掛けでモゾとした違和感のアタリでアワセが決まった」と興奮が伝わる。潮が流れてきたのでオモリは20号を使用していた。
この時合いで大橋さんは6尾まで数を伸ばし竿頭に。また宮川さんも負けじと次頭となる4尾でフィニッシュ。
右舷トモ2番の田中克政さん(練馬区)はフグ釣り2回目。
今後はさらに期待大
13時半に沖上がり。船中の釣果は0.3~0.8kg0~6尾、船中12尾だった。
釣ったフグは氷水をはったクーラーに入れて、宿の受付で渡された番号札と一緒にスタッフへ渡す。捌き場で免許を持った数人のスタッフが可食部のみの「身欠(みがき)」状態にしてくれるので安心。帰宅後の調理が楽々。
田島大策船長のコメント
「徐々に大きな個体も交じってきて、今後はポイントも広がります。レンタルタックルもあるので、ぜひ気軽に遊びにきてください」
<週刊つりニュース関東版・岩下和弘/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース関東版』2025年2月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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