釣り物の選び方は様々あるが、釣果を求めるなら朝市に並ぶ魚を見て回るのも一手だ。今回は、一色魚広場の朝市から伊勢湾の今の代表ターゲットをセレクトしてみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・HAZEKING)
朝市に並ぶ魚たち
一色魚広場の朝市に並ぶ魚は、その日の伊勢湾の答えそのものだ。潮の効き具合や水温の変化、ベイトの寄り具合は、数字の釣果情報よりも、魚体の張りや脂の乗りに如実に表れる。
今季の朝市を丹念に見ていくと、狙うべき魚種とそうでない魚種の輪郭がはっきりと浮かび上がってきた。
マダイは安定
最も目立つ存在がマダイである。40~50cmクラスを中心に、体高がありコンディションは良好。腹部に丸みを帯びた個体も多く、産卵期を意識し始めた段階と考えられる。
ノッコミ本番にはまだ間があるものの、潮が動けば十分に狙える状況だ。釣りでは派手な誘いよりも、タイラバやテンヤでボトムを意識した丁寧な展開が安定した結果につながりそうだ。
青物は読みづらく一発勝負
対照的なのが青物。朝市に姿を見せる日はまとまって水揚げされるが、日によっては皆無というケースも珍しくない。
明らかに回遊依存型の状況で、釣りでも群れに遭遇できるかどうかが全てと言っていい。サイズは申し分ないものの、再現性は低く、今季は運の要素が色濃いターゲットとなっている。
ヒラメは食い気十分
底物ではヒラメの状態が際立つ。並ぶ魚はいずれも厚みがあり、明らかに捕食に積極的な体つきだ。底層にベイトが溜まり始めている影響もあり、泳がせ釣りや落とし込みとの相性は抜群。
40~60cm級が主体で、数よりも一本の満足度を重視した釣りが楽しめる好期に入っている。
狙いの見極めが釣果を左右する
今季の伊勢湾は、魚種ごとの明暗がくっきりと分かれるシーズンだ。堅実に結果を求めるならマダイとヒラメ、夢を見るなら青物。状況に応じて狙いを切り替える柔軟さが、そのまま釣果に直結する。
港を歩き、魚を見れば、次の一手は自然と見えてくる。
<HAZEKING/TSURINEWSライター>
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