1月19日、西能美島(広島県江田島市)の西端の豪頭鼻から南に下ったところにある外美能漁港のメバリングにエントリー。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・川原直毅)

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西能美島の波止でメバリング

今回は新発売されたアジ職人・アジマスト1.6inch・ピュアクリアホロ、クリアシルバーFlk、アミエビ。1.8inchファット・クリアレッドFlk、パールグロウ(夜光)、クリアピンクグロウ(夜光)を持ち込んだ。

なかでも1.8inchファットタイプはアピール&吸い込みが強調されている。ジグ単はアジチョンヘッド、シラスヘッド(ファイン、エクストラシャープ)。

西能美島の波止メバリングで20~24cmメバル連発【広島】アジマストとシラスヘッドの仕掛けに好反応
西能美島の波止メバリングで20~24cmメバル連発【広島】アジマストとシラスヘッドの仕掛けに好反応
使用したワーム(提供:週刊つりニュース西部版APC・川原直毅)

当日の潮回りは大潮の二日目、干潮は午後4時28分、満潮は10時5分、潮位296cmの上げ潮狙いとなった。海の状況はメバリングに絶好のベタナギ。まずはワームをゆっくりと海面から落としてどの層でメバルがアタるのかを探るためアジチョンヘッド0.4g#7を選択。ワームはアジマスト1.6inchクリアシルバーFlkをチョン掛け。ワームのテールが細く潮の流れに乗ると微妙な波動が起こるのか、カウント15くらいで、やや張り気味にしていたPE0.4号がコツっとロッドティップにアタリを伝えてきた。

ナイスサイズ連発

手首を返す程度のアワセで十分なのでロッドのS58・ピアニシモを立てると、どうやらメバルが乗ったらしく、じわじわとロッドがカーブを描いた。リーダーはフロロ0.5号を使用していたので一気に抜き上げた。沖は砂地が多いのだが、釣ったメバルは岩礁に着く黒メバル。この要領でアジチョンのジグで4尾をゲットした。

次にテストしたのはシラスヘッド0.9g#8のジグ単にアジマスト1.6inchアミエビを選択。ジグ単のオモリがほぼ2倍の自重。

当然、ジグ単プラス・ワームの沈下速度はアジチョンの倍になるわけだ。フルスイングしてジグ単が着水後、先ほどと同様にカウント15を数えたところでボトムに着底したようだ。

西能美島の波止メバリングで20~24cmメバル連発【広島】アジマストとシラスヘッドの仕掛けに好反応
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メバリングタックル(作図:週刊つりニュース西部版APC・川原直毅)

着底と同時にジグをボトムから一気にシャクり上げ、そこから再度自然に落とし込む。これでアタリがなければリーリングして中層までジグをシャクり上げ、要はジグザク的に縦のアクションをワームにつける。

すると、このアクションが功を奏したのかガツンとした大きなアタリがでた。メバルの大きさは20~24cmが圧倒的に多く、シラスヘッド0.9gで4尾キープした。しかし、メバルは群れでいるが、同じポイントを同じ仕掛けで探ると食い渋ってくる。

海底付近でもヒット

最後にシラスヘッド1.8g#8、ワームはアジマスト1.8inchファット・クリアレッドFlkにチェンジ。まず、飛距離がでることとジグ単の自重が重たいこともあってカウント8ぐらいでボトムに着底した。

這うように海底でジグ単で滑らせた。まさかこの釣り方でメバルがヒットするとは思っていなかった。メバルの食いが立ってきたのは上げ潮六分くらいからだった。

西能美島の波止メバリングで20~24cmメバル連発【広島】アジマストとシラスヘッドの仕掛けに好反応
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メバル好ヒット(提供:週刊つりニュース西部版APC・川原直毅)

今回のテスト釣行はジグ単の形状、ジグ単の自重の違いと個々のワームの色、ストロータイプとファットタイプの違い、その組み合わせによる使い方によってどのように釣果に差がでるのかを試した。

メバルはそれなりに釣たが欲をいえば、もっとデカ版を狙いたかった。

<週刊つりニュース西部版APC・川原直毅/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース西部版』2026年2月13日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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