冷え込みや暖かさが入り混じるこの季節は、心身共に気を使わなければいけない時期です。色々と疲れた時にはやっぱり楽しいことをするに限ります。

そこで今回は、埼玉県のしらこばと水上公園でプールフィッシングをしてきました。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・泉陽登)

プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】...の画像はこちら >>

去年は全くダメだった

実は去年、オープンして間もない頃にしらこばと水上公園を一度訪れていたのですが、その時の釣果は1匹のみ。放流量が少なかったのか、それとも他に原因があったのかは分かりませんが、小さなニジマスが顔を見せてくれただけでした。

今回はそのリベンジも兼ねて、魚の活性も高くなるであろう暖かい日に狙いを定めて行きました。

開始直後は反応なし

今回は3時間の釣り券を購入。価格は2,300円。13時55分からのスタート。気温は14度と、体感的にも暖かさを感じた日でした。2月からは17時まで釣りをすることができ、最終受付は15時30分までとなっています。

プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】フライで挑戦
プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】フライで挑戦
3時間の釣り券(提供:TSURINEWSライター・泉陽登)

流水プールに絞る

この日は流水プール一本に絞って釣りをすることに。まずは過去の実績を踏まえて、ビーズヘッドタイプのニンフを流すも、魚からの反応は全くありませんでした。

沖、中間、手前と順々に探り色々試してみるも何もなく1時間が経過。時折ライズが見られたので、表層付近は反応がいいかと考えるも、魚からの反応は全く得られないまま時間だけが過ぎていくことに。

プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】フライで挑戦
プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】フライで挑戦
流水プールを選択(提供:TSURINEWSライター・泉陽登)

レンジ探って40cm級ニジマス

ルアー・フライを問わず、周りはポツポツと釣れていたため、釣れないわけではないことは確かでした。ここまで反応がないと、フライを流す層が違うとしか考えられなく、極小のかみつぶしオモリをつけ、底付近から徐々に探っていく釣り方を試しました。

すると、底からわずかに上がった層で反応が。

この時のフライは今まで試したことがないシンプルなフライ。合わせを行うも空振り、もう一度流し合わせるもまた空振るため、合わせのタイミングを少し遅らせてみることに。三度目の反応でようやくヒットし、40cm弱の良型ニジマスが顔を見せてくれました。

3回とも同じ場所での反応だったので、おそらくこのニジマスが3回とも反応を示してくれたのだと思います。

プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】フライで挑戦
プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】フライで挑戦
40cm級良型ニジマスをキャッチ(提供:TSURINEWSライター・泉陽登)

シンプルなフライに好反応

ヒットパターンが見つかったのか、そこから反応が多くなり数釣りを楽しめるほどに。しかもかなり大型のニジマスたちがよく掛かり、30cmを超えるいい型が顔を見せてくれました。

プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】フライで挑戦
プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】フライで挑戦
30cm級も連発(提供:TSURINEWSライター・泉陽登)

この時ヒットしたフライはMSCマラブーなどのシンプルなフライで、ビーズ系には全く反応しませんでした。

プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】フライで挑戦
プールフィッシングで良型ニジマスを連打【しらこばと水上公園】フライで挑戦
ヒットしたフライ(提供:TSURINEWSライター・泉陽登)

最終釣果

閉園時間ギリギリまで遊び、最終釣果は12匹。以前とは違うヒットフライ、魚がいる層に最初は翻弄されましたが、こういう時こそ固定概念を捨て去るべきだと改めて教訓を得られました。しらこばと水上公園での釣りは釣り券が入った腕章が渡されますが、退園時は返却となるので忘れないように。

ヒットフライ

今回よくヒットしたフライはフラッター・リーチ型のフライ。他にもシンプルなマラブーや、ウーリー・バガー系などにも反応がありました。以前はどんな時もビーズ・ニンフ系には反応がありましたが、今回反応がなかったのはどういうわけか……。

また、ライズに対しドライフライで釣れるかを試せなかったので、次回の釣行時に機会があれば挑戦してみようと思います。

釣りの思考戦は疲れますが、同時に楽しいことでもあると思い出す日となりました。

<泉陽登/TSURINEWSライター>

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