1月29日、釣友の佐々木さんと静岡県沼津市の海上釣り堀へ釣行した。まるや釣行は7年ぶり。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸)
沼津の海上釣り堀へ
当日は天候に恵まれ、冬らしく雪化粧した富士山が出迎えてくれた。
渡船に乗りイケスへ。4人の乗合だ。イケスに渡ると、海は透明度が高くて底まで丸見え。魚はあまり見えないが、よく見ると青物やマダイが底付近を回遊していた。
最近の状況を聞くと、水温が急に2度以上下がった影響を受けて一気に釣果が落ちてしまったらしい。難しいコンディションとなることを覚悟して釣り開始となった。
まずは底付近から狙っていくと、早々にマダイがヒットした。しかし、後が続かない。イケス内ではたまにアタリが出ているが、食い込みが非常に悪く、空振りやバラシが多発している。そんななか、佐々木さんにヒット。どうやら青物がヒットしたようだ。
放流開始で青物キャッチ
やがて放流時間がきた。当日は1回、青物とマダイの混成放流だ。
まずは青物を狙う。
銀平を投入するが全く反応がないためカツオの切り身で誘いを入れる。すると、すぐにアタリがあり狙い通り青物がヒット!5kgクラスのワラサを取り込んだ。
再びカツオの切り身を投入して誘うと、先ほどと全く同じパターンでワラサがヒット!ほぼ同型のワラサが上がった。
「二度あることは三度ある」ということで、ここは同じパターンでカツオを付けて仕掛けを投入する。すると、狙い通りアタリが出た。しかし先ほどの2匹とは異なり、なかなか穂先を押さえ込んでいかない。我慢して入ったタイミングでアワセを入れるとヒット。3匹目の青物かと思ったが、ヒットしていたのはマダイだった。
マダイも連続ヒット
ここから同じパターンでマダイが連続ヒットする。放流後とはいえ、あれだけ食いが渋かったマダイが、青物狙いの大きめの切り身にバンバンアタってくる。
しかし、反応がひと段落するとイケスは朝の状況に戻ってしまった。ここからはネット際を丁寧に探る。ポツリポツリとアタリがあり、マダイを追加する。このタイミングでイサキも上がった。
まずまずの出来に
スカリの中を見ると釣果は9匹。なんとかあと1つ釣って2ケタ釣果にしたかったが、そのまま終了の時間を迎えた。
当日の釣果は、ワラサ2匹、マダイ6匹、イサキ1匹の9匹。厳しいコンディションだったが、まずまずの釣果だった。
<週刊つりニュース中部版APC・桑原一幸/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース中部版』2026年2月20日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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