2月に入るとシーバスアングラーは忙しい。そう、バチ抜けがあるからだ。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)
内房でシーバスゲーム
2月12日(長潮)千葉内房中規模河川でのシーバスゲームに出かけた。この日は20:05分が干潮と、全体的に浅いこのポイントでは条件的に厳しい。おそらく目に見えるようなバチ抜けはないだろう。それでも一応流れはあるので、暗くなってからポイントへエントリーする。
バチ抜けの細身のルアーから投げ続けるが、やはり反応がない。潮がかなり引いて、バチ抜けがあるならとっくに時合は過ぎている。だが、ユルユルと流れはあるのでまだチャンスはある。その証拠に、時々あらぬ方向からライズ音が聞こえるのでもう少し粘ってみることにした。
待望の50cm級シーバス浮上
しかし、一向にシーバスからのコンタクトはなく、いよいよ水がなくなってきた。それでも橋脚の暗がりにはまだ少し水深があって、そこに魚はいるかもしれない。そう思ってルアーを投げると、まぐれか偶然か、いきなりのヒット!ようやく50cm級のシーバスをキャッチすることができた。
正直、浅くて流れも緩くバチもいない最悪な条件だったが、何とかシーバスをキャッチできた。もう少し上手く立ち回れていたら釣果は違っていたかもしれないが、これはこれで価値のある釣行であった。
攻略のカギは流れと場所
さて、この日はあえて厳しい条件で釣りをしてみたが、予想以上に苦労した。通常バチ抜けシーズンは、大潮や中潮が良いとされるが、シーバスはそれ以外の潮回りでも釣れるのはわかってもらえたと思う。
ただ、どんな時でも釣れるほど甘くはない。そのカギとなるのが「流れ」と「場所」だ。緩くても下げの流れがあることは最低条件だが、最も重要なのはどこを狙うかだ。
ピンポイントで狙う
バチが抜けていれば広範囲でボイルが起こり釣りやすくなるが、これがない時は橋脚下の暗がりやストラクチャー周りをピンポイントで狙うことがおすすめだ。
しかし、これでも口を使うのはほんの一瞬で、タイミングが合わないとただ疲れて帰るはめになる。なので、潮回りとポイントをいつも以上に考えて釣り場に入ることが肝心だ。
諦めずに釣る
もちろん、無理してまで粘るのはおすすめできないが、始めから条件が悪いとわかっているならそれなりに粘って釣ることも覚悟しなければいけない。
この日の釣りもそうだが、釣れたのは浅場の暗がりにシーバスが残っていたからだ。その魚に口を使わせるのは、緩い流れの中ではそう簡単ではない。それでも諦めずに狙った結果、釣ることができた。
<宮坂剛志/TSURINEWSライター>
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61-wQA+eveL._SL500_.jpg)
![Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2024年 10月号[日本のBESTデザインホテル100]](https://m.media-amazon.com/images/I/31FtYkIUPEL._SL500_.jpg)
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年9月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51W6QgeZ2hL._SL500_.jpg)




![シービージャパン(CB JAPAN) ステンレスマグ [真空断熱 2層構造 460ml] + インナーカップ [食洗機対応 380ml] セット モカ ゴーマグカップセットM コンビニ コーヒーカップ CAFE GOMUG](https://m.media-amazon.com/images/I/31sVcj+-HCL._SL500_.jpg)



