群馬県の山間部を流れる神流川は3月1日(日)に渓流釣りが解禁。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・新井智貴)
大型ヤマメの放流も
上野村漁協と南甘漁協エリアのどちらも解禁当初は混雑が予想されるが、下流にあたる南甘漁協エリアのほうが比較的釣り人が少ない印象。藤岡ICや本庄児玉ICから約1時間と首都圏からのアクセスも良好。
放流状況は、解禁前に神流川本流と一部支流にヤマメ成魚1500kg、その後2次、3次放流が計画されている。また、ここ数年大型ニジマスが放流されていたが、2026シーズンは大型ヤマメに変更されるようだ。
南甘漁協は各ポイントを番号で管理しており、1~35番までさまざまなポイントがある(上流に行くほど大きい番号)。漁協マップを確認すれば各ポイントに何kg放流されるかわかる。
4月以降の瀬が穴場
解禁当初の成魚放流は淵や深トロに溜まるので、セオリー通り淵を狙えば数は揃う。しかし、天候や水温にも左右されるとは思うが、私の経験上解禁後間もない3月上旬でもかなり浅い場所や瀬でも釣れることが多々ある。そういった浅場も攻めていくと釣果アップにつながると思う。
さらに暖かくなる4月以降はヤマメが瀬に着き活性も高まるが、釣り人は一気に少なくなりプレッシャーも意外と低く、穴場と化すのでお勧め。
神流川は支流が豊富にある。基本的にエサ釣りであれば短い仕掛けのチョウチン釣りでないと釣りにならない規模の沢ばかり。一部禁漁区があるが、美しい渓流魚を求めて神流川水系を釣り歩いていただきたい。
<週刊つりニュース関東版APC・新井智貴/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年2月27日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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