今回はプラグを使った三浦半島のウェーディングメバルへ行ってきた。Googleマップでの航空写真を頼りにメバルが着きそうな地形変化があるポイントをランガンし、低水温の中でも良型のメバルが顔を見せてくれた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター高橋凪)
ウェーディングメバル釣りの魅力
2月も半ばを過ぎ、私が住む神奈川県でもメバルの釣果をちらほら聞くようになってきた。関東では水温上昇とともに2月中旬頃から徐々に産卵から回復したアフターの個体が釣れ始め、5月頃まで狙えるというのが例年の流れである。
私は大学時代からウェーディングでのメバリングを始め、その魅力に取り憑かれてしまった。そもそもメバルは堤防でも狙える魚だが、なぜわざわざウェーディングでメバルを狙うのか?その魅力が2点あると私は考える。
魚がスレていない!
1点目はスレていないフレッシュな魚を高確率で狙い撃つことができる点だ。私のホームグラウンドである関東の漁港は常に人が多く出入りしており、その分魚へも多くのプレッシャーがかかっている。そのため魚はいるが、スレており口を使ってこない時もザラにある。
そのような魚にどう口を使わせるか、というゲーム性を求める釣り人なら漁港で楽しむのもアリだと思うが、私は釣りにせっかく行くならば何がなんでも魚の顔を拝んで帰りたいと思ってしまう。私がウェーディングをするような場所は潮通しの良い小磯や磯もしくは漁港が隣接しているサーフなどが多く、まず人の出入りが少ない。
そのため、常に魚が沖から供給されるためスレていないフレッシュな魚を釣ることができる。数釣りできるのはもちろん、漁港よりも型が良いものに出会えるのも魅力だ。
ワクワク感がアップ!
2点目は冒険のようなワクワク感がある点だ。漁港で今何が釣れているかは手軽に釣果アプリ等で知ることができる。しかし、先程述べたようなウェーディングポイントの釣果は基本的にアプリ等には載っていない。
しかし絶対いるだろうと入ったポイントも全く反応がない時や潮位の関係で釣りにならないことも多く、その点は博打感も否めない。しかしポイント選びがハマった時は強い。メバル連発を独り占め、気付いたら足元に良型メバルがゴロゴロ転がっているということもある。
好ポイント選びは、いかに色んな場所に足を運び、多くの引き出しを作れるかという経験値がものを言う。そんな自分の足で好スポットを開拓していくという点が少年の頃のような冒険感を思い出させてくれる。
三浦半島でウェーディングメバル
仕事の関係で大学時代を過ごした神奈川に帰ってきた。2月に入りメバルの動向が気になってきたので今回は大学時代からお世話になっている先輩と約3年振りの三浦ウェーディングメバルに行ってきた。
前情報が無いポイント探しで重要になるのはメバルが着きそうな地形変化を見つけること。これを探す上での必須ウェポンがGoogleマップの衛星写真である。衛星写真を見ているだけで岩盤はどこまで続いているか、ウェーディングでどこまで入っていけるか、潮通しはどうか などメバルと出会うための重要な情報がある程度把握できる。
岩礁サーフにエントリー
Googleマップとにらめっこしながら良さげなポイントを探し車を走らせる。そして1箇所目に辿り着いたのは漁港近くの岩礁サーフ。Googleマップで確認すると岩盤が張り出しており、その先にカケアガリが確認できる。
メバルは回遊するとはいえどやはり根魚。岩礁や海藻、カケアガリなどの地形変化に着きやすい。ポイントに着いて入水すると海藻が程々に茂り良い感じ。2人でフローティングミノーを投げ込み広範囲を探ってくる。
すると程なくして先輩からキター!との声が。グイグイと竿をしならせ上がってきたのは良型メバル!羨ましいー!
タックル
ロッド:ライトゲーム用パックロッド6.6ft
リール:ライトゲーム用リール2000番
ライン:PEライン0.4号+フロロカーボンラインのリーダー12lb
使用ルアー:オルガリップレス50、レイジーソリッド50
25cmメバルを手中!
自分にもチャンスが来るはずと集中しながらゆっくり表層をリトリーブしてくる。するとコンコン!というアタリ。その直後に合わせてしまい掛け損じ。プラグでアワセは厳禁。重さが乗るような本アタリが出たら竿を立てる位で十分である。久々のプラッキングでそんなこと忘れてた……。
しかし次の一投でも同じようにコンコンとアタリが。今度は重みが乗るまで巻き続けると本アタリでゴンッ!と強い引き込み!
良い引きで上がってきたのは25cmの良型メバル!嬉しすぎる!!このサイズがいきなり出てしまうのがウェーディングの醍醐味だ。
移動するも不発
その直後に先輩が良型カサゴを2匹キャッチするも一瞬の時合いだったのかその後はアタリ無く移動を決断。その後、2箇所目、3箇所目と良さげなサーフや磯を回るも潮止まりを迎えアタリはなく終了。
最後は尻すぼみとなってしまったが1箇所目で無事本命の顔を見ることができ、春の訪れを感じさせる貴重な1尾となった。これから3月に入りメバリングが本格化してくる。更なるデカメバルを追い求めて今後も足を運びたいと思う。
※立ち入り禁止場所での釣りはご遠慮下さい。
※立ち込む際は足元に注意して下さい。(エイにも注意)
※毒魚にお気を付け下さい。
<高橋凪/TSURINEWSライター>
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